機動戦士ガンダムSEED DESTINYの44の情報・感想・評価

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 44. 変革の序曲 アークエンジェルが正式にオーブ軍に編入されたけど、どういう理屈でオーブに入ったんだろう。しかもラクスが乗艦しているわけで。このオーブの無法感よ。

ガンダムSEEDDESTINY44話 生まれついての遺伝子で運命が決まる世界。 戦いの意味が無いことを各個人が悟る世界。 こいつよりは優れていて、こいつよりは劣っていると決定されている、自らの未来が決定された世界。そこには戦いこそないが、自由な発想も無いだろうに。 戦わないことだけが正解じゃないのが難しいところだな。 つまりラクス達が求める世界ってのは究極のところ、 【殺し合いにはならない程度に競い合える世界】 って事だ。 強い言葉しか民衆を動かせないこの戦時中で、ラクス達のこの言葉にならないふわふわとした想いが民衆を動かすのはまだ先の話になりそうだ。

ジブリールあっけない。 カガリとアスランカップルは一旦リセット

ジブリール死す😃 デストロイガンダムまた出て来た 「みんな夢は同じなのに、みんなそれを知らないんだ」 アークエンジェル、正式にオーブ軍に編入。月へ🌑 カガリ、メイリンにアスランを託す😌

ありがとうジブリール、そしてさようならだ。 凄まじいかませ犬😅 アークエンジェル、オーブ軍に編入さる。 しかし、カガリ、立派なリーダーになったなぁ‼️

「忘れるな！ハロ！」！！？？

0:10 痔声 1:03 痔声 1:22 痔 5:54 痔 7:06 痔 最後のアスランとカガリ、敬礼だけで終わるかなと思ったらちゃんと抱きついてくれてよかった泣いた