Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-の3の情報・感想・評価

エピソード03
A Tender Moon Tempo -星たちとの歓談-
拍手:10回
コメント6件
さと

さと

2024/03/31
あー

あー

2023/11/19
Ojigi

Ojigi

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一気に15年後! タイムスリップするとかじゃなくて、実際に100年の時を経験しながら、ターニングポイントで起こる事件を防いでいく話なのね。 前にマツモトがvivy は百年後も残ってたから選ばれたとか言ってたしね。 2話毎に一事件かな? OPとEDの歌唱素敵でした。 宇宙綺麗だ…
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平田一

平田一

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一気に時間は15年後。 今度の任務は宇宙ステーション「サンライズ」の爆破阻止。ヴィヴィの姉妹機体「シスターズ」のエステラがキーパーソン。 ヴィヴィと違って"心を込める"の答えをハッキリ返せたり、その事を無表情だが"笑わない"と返したヴィヴィ。 モモカの妹が出たときは一気に鳥肌総立ちだったし、牛飼い座(Boötes)の由来とか(=ホメロスって作家の書いた「オデュッセイア」本編で、航海の目印として使われた名前)、調べたらもっと出そう。 でもまさか"もう一人"がそことは当時驚いた。
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L

L

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3話────────────────── A Tender Moon Tempo -星たちとの歓談- ・15年経過 →観客は増えたが、メインステージには立てていない模様 ・ヴィヴィ歌唱シーン 拍手をしていないAIの観客 →自律人型AIではないから?  反対勢力の気配、不穏な空気を感じる。 ・少し表情が出るようになった (わかりづらい)→段々感情が増えてゆく ・AI人権法 AI命名法よりもAIに寄り添う形で作られた。 発案者は相川議員。 →P.Sでも未来を大幅に変えることはできない ・ドキドキワクワク♪  2日間のサンライズスタッフ職場体験‼︎ ・『落陽事件』史実より エステラはサンライズを落下させ、乗客全員を死亡させた史上最悪の欠陥AI。 これによりAIへの不信感が爆発し、反AI集団が乱立する温床となる。人間とAIの戦争が起こるきっかけ。 ・P.S 第二回Mission エステラを破壊してサンライズの墜落を防ぐ。 ・「会社はみんな家族」 エステラとルクレールは七年前の会社設立からの同期。前オーナーは宇宙の魅力に取り憑かれて放射線に被曝した末亡くなった。その遺志を引き継いだエステラの真意とは。 ・規定以上のガンマ線宇宙放射線が常に検知されている。それを人間は分かっていても尚宇宙へ来てしまう。 →エステラは疑念を抱く ・エステラはヴィヴィの妹。  ユズカはモモカの妹。  唯一ヴィヴィの正体を知る存在。 ・食材と水は人間かエステラたちが管理。 →エステラがいつでも主導権を握っている。 コンテナを移動させて何か工作している。 ・ルクレール首ちょんぱ →AIの身体はどこまで直すことができるのか ⇒無重力・宇宙船の窓を開けている? 劇中歌 「A Tender Moon Tempo」ヴィヴィ 「Esenmble for Polaris」エステラ
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なんくるある

なんくるある

ヴィヴィ エステラ「お客様に笑顔になって欲しいと願う事かしら。だから私は笑顔でいるの。もちろん業務の一貫ではあるけれど、それが大切な約束だから。なんて、AIが心を語っちゃ笑われちゃうわね。」
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