Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-の8の情報・感想・評価

2025/5/12 オフィーリアには昔、音響などを整備してくれる、アントニオというパートナーAIがいたが動かなくなっていた。 ヴィヴィはメタルフロートの件で停止していたみたい。 ディーヴァからしたら、オフィーリアは自殺するように見えない歌姫。悩み聞こうとしても解決できず。 ディーヴァは以前見た謎の男がいたのを確認し、追いかける。そしてディーヴァの頭脳に突如フラッシュバック。マツモトは監視カメラでオフィーリアを監視しているが、ハッキングされていて、ダミー映像だった。 オフィーリアが屋上にいるのを確認し、マツモトが迎えに行く。オフィーリアの中にはアントニオがいた。 エンディング後、ヴィヴィが追いかけていた謎の男、ユウゴの回想。ピアノ習っていて、大きな事故に遭っていた。拘束されいるディーヴァを見て、久しぶり、ヴィヴィと声をかける。 オフィーリアの中にアントニオ。驚愕。オフィーリアはもう死んでいた？悲しすぎる。

2024/04/01

2023/11/20

まだこの話は終わらないみたい。 ヴィヴィがフリーズした時に頬に穴があいてたのは？ 素直になれないけどなんだかんだでヴィヴィをほっとけないマツモト。いいパートナーだね🤝 ラスト、オフィーリアの話し方が激変してまさかの急展開！ そしてエンディング後も続きが。 垣谷のピアノの先生はAIだった🎹 慕っていたのになぜアンチAI組織に？ まだ生きてるとしたら結構な歳だと思うけど、今出現している垣谷はサイボーグ？ホログラム？そもそも本物？

「Elegy Dedicated With Love(=献身的な愛の挽歌)」 オフィーリアの自殺に関わる襲撃のラストシーン。 まさか彼女を動かしてたのが、そっちとはビックリだ(伏線はあったけど)。 ただオフィーリア自身もアントニオと同じようなブラックホールに呑まれちゃって、ゴールの見えない沼に結果、掴まれたように見える。 本編が始まる前から、悲劇は始まってたとしか… 今、9話を見てるから、尚更そう思ってしまう…

オフィトニオ！

オフィーリア｢滑稽。実に滑稽だ。オフィーリアが自壊するだと。あぁ確かに私は絶望している。このような巨大な劇場で歌っても、どれだけ他の歌姫達に答えを求めても、理想の歌には近づけないのだから。君が救いに来たのだとしたら、致命的に遅い。遅すぎる。なぜならオフィーリアはもういない。私はアントニオだ。｣