こんな作品があったのを知らなかった。
「あしたのジョー」は
自分にとってのバイブル的な作品だし
「美しき狼たち」は
自分にとってのテーマソング。
こうありたいと今でも思う。
原案とはいえ
現代風な…
絵はめちゃくちゃ綺麗だった。
しかし、まずもってあしたのジョーである必要があったのか疑問。
ナンタラギアの扱い、世界観や設定に疑問。
何故ナンタラギアを使って戦うのか…よく分からない。意味不明な…
このレビューはネタバレを含みます
近未来。力を増大させるギアを組み合わせたボクシング『メガロボクス』が人気を博す世界。地下の八百長試合でまずい飯を食ってたボクサーは、孤高のチャンピオンの拳で戦う意味を見つける———「あしたのジョー」…
>>続きを読むあしたのジョーを観終わってしまいもう少し拳闘に浸りたかったので視聴
あしたのジョーを土台にして大友克洋やらブロムカンプやらをあれこれ混ぜたみたいな世界観 わたしは好きだった
本家もこちらもジョーと段…
最底辺から世界王者へ挑戦!!
この過程が良い。☆
『あしたのジョー』成分は
確かに存在していた。
個人的には、あまり意識せずに
観ていたつもりだけど、思って
いた以上に『ジョー』だった。
『ジョ…
このレビューはネタバレを含みます
機械つけてボクシングするのかと最初ワクワクしたけど、ジョーが生身で闘い続けるせいでギアが活かされない。
「ギア付けると反応が鈍るなら、皆ジョーみたいに生身でやってみればいいじゃん」と感じた。ギアはユ…
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト