にゃん

魔法科高校の優等生のにゃんのネタバレレビュー・内容・結末

魔法科高校の優等生(2021年製作のアニメ)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

入学早々試験の結果で優等生と劣等生に分けられてしまうのはかわいそう。劣等生側に行ってしまった兄を心底慕う優等生妹が兄がちょっかいを出されていると知って魔術が発動しちゃう感じ可愛かった。
それにしても美男美女な兄妹。マイナスイオンを発していそうな。憧れる。

あらすじ↓(3話まで鑑賞)
1
2095年3月25日。司波深雪は15歳の誕生日に、兄の達也と横浜へショッピングに向かう。デート気分を満喫する深雪は、達也からのサプライズなどもあり上機嫌。そんな中、二人の実家である十師族・四葉家から連絡が入り、達也は呼び出されてしまう。ひとり達也の帰りを待つ深雪。だがその時、火災警報が鳴り響く。魔法による犯罪の気配を察知した深雪は単身、火災の中心へと向かっていく。
2
第一高校に入学した光井ほのかと北山雫。入試の時から深雪に憧れていたほのかは、図らずも深雪と友人になり大喜び。しかし、同じく優秀な魔法師として注目していた達也が、なぜか劣等生扱いの二科生になっていたと知り、「一科生と二科生の違いって何なんだろう」と疑問を抱く。そんな中、一科生と二科生の揉め事にほのかたちも巻き込まれてしまう。すると、ほのかは禁止されてると知りつつも、魔法で騒ぎを鎮めようとする。
3
第一高校は新入部員勧誘週間の真っ最中。成績優秀なほのかと雫は各部から狙われ、揉みくちゃに。そこに現れた赤毛の美少女・エイミィが二人を救出。3人は友達になる。そんなある日の下校時、ほのかたちは風紀委員となった達也が何者かに襲われるところを目撃。事件と達也に興味津々なエイミィは、自ら犯人捜索に乗り出す。ほのかと雫も巻き込まれ、なぜか少女探偵団が結成されてしまう。
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