色んな人がいて、色んな人生があって、色んな選択肢がある。
その細かな一つ一つの選択が大きな自身の人生になる。良くも悪くも人生は洗濯の連続だ。
私自身大学へ薔薇色の大学生活は期待もしてなかったし、そも…
まるで30年前の押井守作品のようだ
主人公の視点、独白によるモラトリアムの無限地獄
お話そのものはよくある平行世界ものでありながら、これも湯浅政明の手にかかると実に独特な映像作品になる
本当、この…
森見先生ワールドがそのまま映像化された感じでナレーションも小説の一文を読んでいるかのように映像が描写されて言って場面ごとの色使いが特殊かつ不思議な感覚になる作品だった。ずっと小津が不気味でそれこそ主…
>>続きを読むイラスト/中村佑介 (C)四畳半主義者の会