HELLSING OVAの7の情報・感想・評価

エピソード07
VII
拍手:12回
あらすじ
悪いナチスをやっつけるかっこいい傭兵とHELLSING邸の留守をあずかるセラス・ヴィクトリア一行。だが容赦のない敵襲で傭兵部隊は壊滅されようとしていく、そしてセラス・ヴィクトリアに襲い掛かる幻術。光を奪われたセラスの首にゾーリン・ブリッツの鎌がかかる!
コメント5件
ene

ene

このコメントはネタバレを含みます

こんなん泣くじゃんな…隊長。
ココ

ココ

私の命を吸って、そして勝つのよ。刺青の人ブスだけど、ちゃーんと会話終わるまで待ってくれるのでいい人。
えりこ

えりこ

ベルナドット隊長かっこぇぇ...
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

傭兵ほぼ全滅。完全な別行動だったからセラスと連携してもっとどうにかできなかったのか、、とか思うけど、結果論か。 セラスの過去も凄惨だし今も凄惨だし。 世界は残酷。美しいかどうかは不明。 ベルナドット、、登場してから死ぬまで短い間だったけど、最後までキザでカッコいいやつだったよ。 セラスはベルナドットの血を飲んで覚醒。 血を吸うということはその人の魂を取り入れるということでもあるみたい。 ゾーリンの言う通りよくわからんがやばい。圧倒。 どこにでもいるしどこにもいない。シュレディンガーはチートキャラか? 結局臆病な傭兵が生き残ったというこの世の摂理。 エンディングはベルナドットフィーチャー。 このアニメはエンディングが本編の補足みたいな役割を果たしてもいるのか、尺がたっぷりあって見逃せない。
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橘

ベルナドットさん…😢ってなったあとにこのEDは泣くやつだ🥲 セラス嬢が覚醒した…哀しみで。。
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