スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3を配信している動画配信サービス

『スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3
シーズン3

スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3が配信されているサービス一覧

『スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに別シーズンの作品として1件の配信作品が見つかりました。
『スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3』の別シーズンの配信作品

スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3の作品紹介

スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3のあらすじ

10月29日(水)よりディズニープラスにて独占配信中

『スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3』のエピソード情報

The Duel: Payback

予期せぬ味方の助けを得て、ローニンは復讐に燃えるジェダイと対峙する。

四枚羽の詩

帝国の強大な力から小さな生物を守るのは、反逆者に転じた王女だった。

The Ninth Jedi: Child of Hope

宇宙を漂いながらジェダイ狩りに追われるカーラは、謎のドロイドが管理する宇宙船に出会う。

The Bounty Hunters

怪しげな人物からの賞金稼ぎの仕事が、ある少女と彼女のドロイドに予期せぬ結果をもたらす。

ユコの宝物

保護された孤児が世渡り上手な少年と手を組んで自分のドロイドを救い出し、失われた宝物を探す。

彷徨う者たち

難民を災害から逃がす手助けをする中、変装したエフは過去の亡霊と向き合うことになる。

The Smuggler

急ぎで資金が必要だったチタは、逃亡者を救出する仕事を帝国から引き受けた。

極楽鳥の花

戦いで目を失ったパダワンは、ダークサイドに抗うため精神的な試練に耐えねばならない。

BLACK

敗北の瀬戸際、ストームトルーパーの幽霊が漂う世界で、まるで幻覚のような戦いが繰り広げられる。

『スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 3』に投稿された感想・評価

3.6
0
スターウォーズ公式同人祭りも第3弾。Vol.1からの続き物も含む日本製らしいアニメーションでどれもクオリティは流石なのだが、正史じゃないのでスターウォーズとして観るには今ひとつ乗り切れないのが難点。SWに日本の2Dアニメはあんまり求めてないんだろうなと思ったり。レジェンズとして〜とかでなく、短編アニメ映画のオムニバスとして観るのが正解かな。

それにしても最後の「BLACK」がとんでもなかった、大平晋也恐るべし。。スターウォーズの枠組みでは勿体無い程、戦争の不条理と精神の不安定がアートフィルムとして昇華されていて、あまりに秀逸。衝撃が止まらない。
3.3
0
若いジェダイが何者かに足をやられる…そんな夢から目覚めた。

ある村の賭博場、シスを狩る元シスと女が戦う事となる。

登場キャラ→ローニン(てらそままさき)アネ・ サン(本田貴子)グランドマスター(浪川大輔)ケ・ダマ親分(楠見尚己)CZ-D16(川島得愛)クラネ姫(石見舞菜香)、バシル(安元洋貴)ウーパス(豊崎愛生)ジューロ(金尾哲夫)アンダ(楠大典)ウンダ(高木渉)カーラ(赤﨑千夏)ラ・ジーマ(三木眞一郎)テト(石田彰)ユコ(寺澤百花)、ビリー(豊富満)ソラ(小市眞琴)リク(宮野真守)、キツネミミ(松田健一郎)グラ(内山夕実)ロン(濱野大輝)エフ(瀬戸麻沙美)リオン(田村睦心)ジョーナ、トルーパーや帝国の奴ら、エフのマスターシャドラ(野島裕史)チタ(前島亜美)アロー(新祐樹)ミセス・グリーヌ(羽鳥靖子)ナレーション(若本規夫)セブン(ファイルーズあい)IV-A4(杉田智和)ジン・シム(小野大輔)ジェダイ(三石琴乃)ナキメ(黒沢ともよ)マスター(前野智昭)アマン(佐倉綾音)ヒキガエル(大塚芳忠)ストームトルーパ(緑→三宅健太)ストームトルーパ(赤→小山剛志)。

他→イウォーク、R5-D56、クルセイダーズ、クラネの母、トーチュ、イーサン、エンオ、カリン、三角ドロイド、テオ、ルル、バッケン、ゴズン他。



1話目から結構見入りました。シーズン1の1話と繋がってんのかな?…またしても白黒で色味は少し。内容も楽しい。イウォークの顔が実写より可愛い。

シス狩り、鶴の折り紙、ウォーカー(ATAT)、賞金稼ぎ、鼻血に歯抜け、奴隷、カーボナイトガス、薔薇?の中での戦い、スター・デストロイヤー、盲目も印象的。

2話目のウーパス可愛い。一瞬姫がクリーミーマミみたいな変身するんじゃないかと思ってしまった。

イヴァフォーってドロイドが二重人格で面白い。

シーズン1で出てきた口に傷のあるエフ…ここにも出てきた。マスターと弟子の戦いはやっぱり切ない。

9話が物凄く独特でしたね…私は好みではなかったけどインパクトが凄い。

絵的な部分で言えば今まで見てきたスターウォーズとは違うけど芸術的で色んな絵や映像を楽しめて良かったし、世界観はスターウォーズなので心の弱さとかの内面や戦うアクションも良いし見た事あるキャラクターや乗り物、そこも楽しめた。私はこれはこれで面白かったです。

シーズン1からシーズン3までどれも1つづつで話しが終わるけど、続きができそうなのばかりでしたね。

ヴィジョンズ→将来のビジョン・未来像・構想、見通し・展望、視力・視覚、幻視・幻想。
3.0
0
『The Duel Payback』神風動画+ANIMA
最高。イウォーク出してくるのはズルい。普通に映画化してほしいクオリティ。大好き。

『四枚羽の詩』プロジェクトスタジオQ
「こういうのやっておけばウケるっしょ」的な感じが何かイヤ。

『The Ninth Jedi: Child of Hope』Production I.G
作画クオリティは高いけど、話が1ミリも進まない。シリーズ化も不安でしかない。

『The Bounty Hunters』WIT STUDIO
悪くないけど、すっっごい普通。

『ユコの宝物』キネマシトラス
鳥山明的というか、宮崎駿的というか…
ノリは嫌いじゃないけども、何もかもベタ過ぎてキツい。

『彷徨う者たち』キネマシトラス
『村の花嫁』の続編。スター・ウォーズっぽさはUPしてるけど、相変わらず内容が薄い。

『The Smuggler』TRIGGER
キャラも話もありきたりだけど、ちゃんとスター・ウォーズっぽくて良い。結構好き。

『極楽鳥の花』ポリゴン・ピクチュアズ
中々の意欲作で着眼点も良いし、面白くなりそうだけど、主人公がギャーギャー言い過ぎでウザい。

『BLACK』デイヴィッドプロダクション
ビジョンズ史上、最も攻めた作品。この企画が通っただけで凄い。こういうのをもっとやって欲しいし、シメを飾るのに相応しい。スター・ウォーズファンであればあるほどグッと来るような、ユニークな着眼点が素晴らしい。好き。

総評
シーズン1でも感じたが、どの作品も似たり寄ったりで、日本でアニメを作っているオタクの引き出しの少なさが証明されたと思う。
スター・ウォーズの大テーマは"自由"なんだから、もっと自由であれよ!!