プラネテスの1の情報・感想・評価

エピソード01
PHASE-01 大気の外で
拍手:2回
あらすじ
テクノーラ社の国際宇宙ステーション“ISPV-7”へ新人がやってきた。彼女の名はタナベ。配属先はデブリ課である。だがそれは周囲から半端者で反抗的な者の集団“ハン課”と呼ばれ、さげすまれる職場だった。しかも先輩にあたるハチマキは、職場にオムツ姿で現れるような最低男で、タナベはショックを受けるが…。
コメント9件
ぷかしりまる

ぷかしりまる

ポリコレ侍なので待ったがありすぎるが、テンポが良く面白い
croco

croco

原作はだいぶ前に読んですごくよかった記憶がある。 アニメも評判がいいみたいだから見てみたら…なんだこれ。主人公がハチマキからタナベに代わってる? この手のキャラデザが苦手すぎて、続き見るか迷う。
sinimary

sinimary

10/10視聴
ももたろう

ももたろう

ずっと気になってたけど暇なタイミングでおすすめ出てきたから観てみた。 ギアスとかエウレカの日常パート感あるなって思って調べたら、監督脚本ギアスだしキャラデエウレカだし、なんならその二つより前の作品だし神アニメの予感しかしない。ゆっくり観ていきます。
YURINA

YURINA

前回観て印象に残っていたエピソードがこれだった。1話だったのか。
り

このコメントはネタバレを含みます

Eテレで再放送してたので! 宇宙ゴミというテーマ自体に派手さはないけれど、だからこそ、近さも感じて、面白いなあ〜 楽しみ。
QRP

QRP

再放送にて。 十数年ぶりに見返す。 ハチマキの声優さん亡くなったんだよなぁ。 エンディングのバイク描写がフェティッシュで良いんだよなあ。
ウシュアイア

ウシュアイア

Eテレの再放送で視聴開始。 宇宙ゴミ(スペースデブリ)の回収を仕事とするサラリーマンのSFヒューマンドラマ。 スペースデブリの問題は宇宙開発が進むにつれて避けては通れない問題で、地味ながらもこうした問題を掘り下げることで、示唆に富むSF作品となっている。 宇宙旅客機のパイロットのような華々しい仕事の背景にはいつの時代も地味な仕事があることを教えてくれる。こうした想像力はとても大切だと想う。
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平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

"自分の活動限界を知るためにここに来た" 随分前にNetflixで途中まで見たんですが、見る機会を逃してしまい、改めての視聴です。 欺瞞はあろうと、一瞬でもプレートは希望になれる。宇宙(スペース)デブリという現在にも共通する問題を、これほど静かに、かつ壮大に描ける本作イイですね。 名作『ゼロ・グラビティ』にでも描かれた宇宙描写、あんな無音空間に自分の命を懸けるって… 何か学べて、何か得られるアニメの予感がありますね。
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