スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン5の5の情報・感想・評価

反乱軍の登場、そして自由の奪還。 まさにスターウォーズの歴史においてターニングポイントとなる回だった。

オンダロン解放です。こいつ死にそうと思ったらやっぱりという感じですが、アソーカは評議会の決まりで戦えなかったし救えなくてトラウマになってそうです。ホンドーに救援依頼とかジェダイも胡散臭い

オンダロン編ラスト 妹ゲレラ………

スティーラからラックスへのキス。アソーカの一瞬の俯き顔が物悲しげな気がした。そしてこれはフラグだったわけで、スティーラは死んでしまう。 命は助けるけど介入はしないというスタンスのジェダイ。援助にならないようホンドーに密輸させるの面白すぎる。たまらないな。 ボンテリは母元老院議員になるらしい。アソーカとの関係はどうなるのやら。恋敵はいなくなったけど。

2024.05.21

アナキンの名案。2アーク続けて登場のホンドーいいね 「ウィンドゥでさえ直接支援に消極的」ってセリフが印象的 スティーラ・ゲレラ、真のリーダーで英雄だった。 ラックスの登場は今の所これが最後だよね。今何してるんだろう... ソウの反乱の歴史はここから始まる This has been quite a journey for our padawan.

5-5 「Disobedience is a demand for change.」 反抗は変化への要求 📖民衆に反乱の機運が高まる中、アソーカは監視を続ける。 ホンドー、便利なキャラになってる。オンダロンに自由は戻ったけど、スティーラを失ったのは痛い…。

一連のオンダロンでの作戦。ゲレラとか「ローグワン」への布石もあるし、独裁からの脱却等々、かなりグッとくる話。