僕のヒーローアカデミア 第6期の24の情報・感想・評価

喋るだけの回。シェルターが凄すぎるので、タルタロスもそのぐらい強化しといてほしかった

死ぬほど泣いた回

今期一の熱意で書きます。 学校へ行こうのオマージュ(と言うより後から端的に言い表しただけかな)であり、ネフェルタリ・ビビのオマージュ(無意識かも)でもある。 語り口もどこかビビを彷彿とさせる。雨だし。 デクが民衆からの声を危機感知として聞く演出は無くなってたな。 “ヘイト”ではあると思うけど、“加害意識のある敵意”ではないから改変したってことなのかな。 元々危機感知が刺さるからの狼狽えようだから少し不自然にも感じる。影浦雅人的。 ｢ヒーローが辛い時、誰がヒーローを守ってあげられるだろう｣ この問いを聞いた時、お茶子はデクが好きだから、安易に｢愛する人がそばで支える｣とかを一瞬思っちゃうけど、もっとずっと広がってた。 それも含めた、友人や仲間や人々を含んだもの。 (関係ないけどデクママ、お茶子とデクが結婚したら泣くのは当然としてどんな反応するんだろ) ｢不理解不寛容、いずれもあと一歩近寄ることの出来なかった人々の歩み その一歩がいかに困難な道であるか 私は思う この困難な一歩を道となした時 そこに“オールマイトをも超える最高のヒーロー”が誕生する｣ ｢全員が少し皆のことを思えたらそこは、ヒーローが暇を持て余す、笑っちまうくらい明るい未来です。｣ “One for All”を超えた、“All Ones for All”ってことか。(英語絶対おかしいけど語感で許してくれ) これまでは一方的で、ヒーローを(舞台を見るかのように)特別視して、ヒーロー自身も演じてた。 ｢泥を払う暇をください｣はオールマイトは言ってこなかったこと。 崩壊して危険は格段に増したけど、同じ土俵に均されたからこそ辿り着いたオールマイトの向こう側。 黒バスの直結連動型ゾーンと少し似てるし、どっちも史上最高レベルにエモいな。 1話のリフレイン。 みんなが最高のヒーローになるまでの物語の“みんな”は、本当に“みんな”。 A組よりも雄英よりも広い、本当に“みんな”。 ホークスの｢繋ぐ｣の多義性もエモい。 バトンを渡す、繋ぎ止める、繋ぐ。 洸汰くんにも繋がってる。 11話のでっけーヴィランを見てたおっさんをここで出すのもすごいわ。彼自身のセリフに確かにって思うもん。 ｢共に明日を笑えるように｣ この時にトガを思い出した理由は、ちゃんとトガと対面した時に言葉にはしてくれるでしょう。 多分、｢あ、トガちゃんは一緒に笑えないってことだ…｣って気づいたって事だとは思う。 漫画の方が良いと毎話思ってたけど、今回はスニーカーの赤“色”とか、佐倉綾音さんの“声”とか、アニメにしかない良さが多分に含まれつつ、演出も全体を通して綺麗だったから甲乙つけがたい。 戦闘シーンがあるわけじゃないから神作画である必要もそこまでないし。 今回の演出や前々回辺りからの内容も纏めて、｢僕のヒーローアカデミア:ライジング｣と言えるかも。 さあ、 ｢こっからがリベンジです｣

コロナの流行り始めの頃みたい。皆の行き場のない怒りを受けるのは辛い、。

優しさに涙が溢れるよう

いっちばん映像で観たかったシーン。原作でもボロボロ泣いたけどアニメも想像以上によかったな。。お茶子かっこよすぎる。私の中でヒロアカでいちばん好き。

ここは漫画でも泣いた。 最高でした

お茶子はもちろん、コウタくんも一般女性さんも一般おじさんもみんな勇気あってかっこいい😭 ヒーローが辛いとき誰が助けられるのだろうというのは、いつか自分が助けられたらいいなという願い？希望？でもあったんだろうな そして、駆け寄ろうとした峰田くんも、今じゃないと判断した委員長も、本当にワンシーンだけだったけど良かった 誰の行動が良いとか悪いとかじゃなく各々がとにかく今必要とされていることを、と考えていて素敵な空間 やっぱ鈴木みのりさんの声好きや…💐

最近毎話泣いてるな あやねる最高 🥲🥺🫶🏻❤️‍🔥

涙

おちゃこちゃーーん！😭😭「泣き虫ヒーローさん」呼びかわゆいー！相澤先生久しぶりー！

士搩！ 「ヒーローを守るのは...」 泣き虫ヒーローさん💧 全部取り戻します✊ お茶回🍵（泣）（泣）

普段アニメ1話でレビュー残さないのですが、たまたまテレビを付けた時この話がやっていてジャンプでも1番泣いたシーンだったがアニメでも号泣しました。 お茶子ちゃんの民衆を動かすシーンと主張がホントに心に刺さる。 個人的にはヒロアカ1.2を争うくらい好きなシーンです。