The Adventures of Paddington
「パンケーキ、食べたい!」 今日は年に一度のパンケーキの日。1日3食すべてパンケーキを食べていい日です。ところが、ブラウン家秘伝のパンケーキのレシピを知っているバードさんが手にケガをして作れなくなってしまい、みんなガッカリ。そこでパディントンが代わりにパンケーキを作ることに。 「家事はたいへん!」 ブラウンさん一家は家族全員で家事を分担していて、それぞれにやることリストがあります。当然自分も家事を分担すると思ったパディントンでしたが、ブラウンさんにやらなくていいと言われがっかり。その様子を見たブラウンさんたちはパディントンにもやることリストを作ります。翌日、パディントンは張り切って家事を始めようとしますが。
「モンスターをつかまえろ!」 ジュディから怖い話を聞いたパディントンは、モンスターのことが頭から離れず、夜も眠れません。ブラウンさんはモンスターなんかいないと言いますが、おかしな物音が聞こえたり、置いたサンドイッチが消えたり、やはり何かいるようです。そこでパディントンはバードさんと一緒にモンスター・ハントに乗り出すことに。 「絵を描くお手伝い」 美術展のコンクールに参加するミセスブラウン。何か勇気をくれるようなものを描きたいというミセスブラウンでしたが、題材はなかなか見つかりません。パディントンがあれこれと力を貸すがそれでもいいアイデアが浮かばず、ミセスブラウンは諦めかけるのですが…。
「サッカーはみんな だいすき!」 ジョナサンにサッカーを教わるパディントン。シュートしたボールがそれて隣のカリーさんの庭に入ってしまいました。ボールを取りに入らせてほしいとお願いしますがカリーさんの答えはノー。ジョナサンとパディントンはボールを返して欲しくて… 「カリーさんの風邪」 火曜日の朝、パディントンは唯一忙しくないお隣のカリーさんを散歩に誘います。でも生憎カリーさんは風邪をひいていました。だったら良くなるようにお手伝いをする、と家に上がり込んだパディントン。すると、カリーさんは病気を押して、模型の船を作っていました。どうしても今朝のうちに完成させたいようで。
「ハトントンは友達」 ケガをしたハトがブラウン家の煙突から落ちてきました。ハト嫌いのミスターブラウンは怖がりますが、パディントンは行き場のなかった自分が助けてもらったように、このハトにも同じことをしたいと言います。 「はじめての宿題」 晴れた日曜日、ミスターブラウンが外で遊べるテニスのおもちゃを買ってきました。大喜びのジュディとジョナサン、でもジュディはまだ宿題が終わっていません。遊ぶのを我慢してさっそく宿題にとりかかるジュディ。課題は、地球上のどこか興味を持った場所について書くこと。そこでパディントンは宿題のお手伝いをすることに。
「お庭ですごす夜」 ツリーハウスに泊まることにしたジュディとジョナサンとパディントン。ランプとおやつを持ち込み、楽しもうとしますが、クモやフクロウが出てきて悲鳴を上げます。ミスターブラウンに、きっと怖がって逃げ帰ってくると言われたのに反論したので、なんとしても帰りたくないジュディたちですが。 「パディントンの魔法の言葉」 骨董品店のグルーバーさんに手品を見せてもらったパディントン。ブラウンさん一家にも手品を見せてあげたいと思ったパディントンは、グルーバーさんの提案で自ら手品を披露することに。
「パディントンの空の旅」 恐竜の風船を買ってもらってごきげんのジョナサン。でもパディントンがうっかり手をはなしてしまったせいで飛んで行ってしまいます。そこでパディントンは新しい風船を買いに行くのですが、風船屋さんから風船のたばを持たされ、そのままフワフワと浮き上がって街の空へ。 「パディントンのご親切」 お隣のカリーさんを手伝おうと荷物を家の中に運んだパディントン。でも家の中をひどく汚してカリーさんを怒らせてしまいます。グルーバーさんにその話を聞いてもらいながら骨董品店の掃除をしていたパディントンは、埃を払おうとクローゼットの中に入り、そのまま運送業者に運ばれてしまいます。
「パディントンの埋められた宝物」 ジョナサンと海賊ごっこをして宝物を探していたパディントンは、庭の土の中から陶器のかけらを発見。骨董店のグルーバーさんに貴重な物かどうか鑑定してもらうことに。グルーバーさんとジョナサンがかけらをのりで復元すると、猫の置き物が姿を現します。 「パディントン、バイオリンを習う」 今日は土曜日。ジュディは今日も明日も学校がないと大はしゃぎ。でもポッツさんのバイオリンレッスンがあることを思い出し、途端に顔を曇らせます。そんなジュディを見たパディントンは…。
「パディントンの趣味探し」 今日は趣味を楽しむ日。ブラウン家のみんなは朝からそれぞれの趣味のことで頭がいっぱい。自分も趣味が欲しくなったパディントンは、みんなの趣味に参加していろいろ試してみますが、どれもうまくいかずしょんぼり。するとミセスブラウンがパディントンにぴったりの趣味があると言って…。 「パディントンの大切な切手」 ルーシーおばさんに新しい手紙を出したいパディントン。でもブラウン家の切手はパディントンが全部使い切ってしまいました。そこでグルーバーさんに切手を譲ってもらいます。でもパディントンが手紙に貼った古い切手は貴重な骨董品でした。それを知ったパディントンは切手を取り戻そうと…。
「パディントンのサプライズパーティー」 今日はミセスブラウンのお誕生日。でもミスターブラウンだけがすっかり忘れていまた。埋め合わせをしたいミスターブラウンのために、パディントンはサプライズの誕生日パーティーをしようと提案します。 「パディントンの思い出づくり」 ミセスブラウンに昔のスクラップブックを見せてもらったパディントン。楽しい思い出をいつまでも忘れないように、彼も自分だけのスクラップブックを作ることにします。
「おどるパディントン」 早起きをしたパディントンは、こっそりダンスをするミスターブラウンを目撃します。素晴らしいダンスだから町のタレントショーに出るべきだと勧めます。ですが、ミスターブラウンは極度のあがり症で人前で踊るのはムリだと言うのです。 「パディントンのトンネルほり」 グルーバーさんに地球儀をもらったパディントン。ジョナサンはそれを見て、探検家ならトンネルを掘って地球の裏側のペルーまで行ける、と言います。ジュディは無理だと言いましたが、パディントンは実際にトンネルを掘ってペルーを目指すことに。
「パディントン、星のシャワーをあびる」 今夜は流星群が見られると聞いたパディントン。写真を撮ってルーシーおばさんに送りたいと考ましたが、ジュディのカメラが壊れてしまい、借りられたのはグルーバーさんの古いカメラで…。 「パディントンのペットのお世話」 ジュディがクラスのペットであるスナネズミのレニーを家に連れてきます。でもうっかりケージの戸を開けたまま出掛けてしまい、レニーが逃げてしまいました。ジュディとパディントンはレニーを追いかけます。
「パディントンのレンジャー・チャレンジ!」 レンジャー・バッジをあと3つ獲得すればイーグル・レンジャーになれるジョナサン。パディントンと一緒に残った3つの課題をクリアするため、カリーさんの家の掃除を買って出たのですが…。 「パディントン、探偵になる」 ブラウン家で謎の事件が起きました。パディントンとミスターブラウン以外の全員が大事な物をなくしてしまったのです。いちばん深刻なのはミセスブラウンの結婚指輪。しかも明日は結婚記念日です。ミセスブラウンは今日中に見つけようと家中を捜し回ります。そんな中、最近ウィンザーガーデンで他にも高価な物がなくなっていると聞いたパディントンは、捜査を開始することに。
「パディントンの最高の風の日」 風の強い日。ジョナサンはミスターブラウンをタコあげに誘いますが、お仕事が忙しいミスターブラウンは一緒にタコあげをしてくれません。そこでジョナサンはパディントンと2人でタコあげをしますが、パディントンがタコと一緒に空に舞い上がってしまい…。 「パディントンのわんちゃんトレーニング」 マテオはジュディとジョナサンの友達。パディントンはそのマテオが飼っている犬のラッキーに公園で初めて会うことに。今まで犬をなでたこともなかったパディントンですが、少しの間ラッキーの面倒を1人で見ることに。パディントンは何とかしてラッキーと友達になろうとします。
「パディントン、カリーさんにつきあう」 グルーバーさんのお店で指トラップをつけられて、自分で外してごらんと言われたパディントン。帰りにカリーさんにぶつかってカリーさんの指にもハマってしまいます。外し方がわからず、2人はくっついたまま、カリーさんが応募したお芝居のオーディションに挑みます。 「パディントンのみんな大好きの日」 今日は愛の日。大好きな人に大好きだという気持ちを伝える日です。みんながカードを送って気持ちを伝え合うことを知ったパディントンは、大好きな人たち全員にカードを作ります。その夜は公園のカフェで家族そろってお祝いです。
「パディントン、ヒーローになる!」 公園でキックスクーターに乗るパディントンたち。ジュディが作るストーリーに合わせて「ごっこ遊び」を楽しんでいましたが、マテオにそれはちっちゃい子の遊びだと言われてしまいますい。恥ずかしくなったジュディは、マテオと一緒にハーフパイプに挑戦することに。 「パディントンのお正月のお祝い」 ポッツさんが公園で金魚の凧を揚げていました。話を聞くと、今日は中国の新年で、そのお祝いに凧を揚げていたといいます。ポッツさんが子供の頃を過ごした中国の新年を懐かしんでいると知ったパディントンは、龍を作って彼女を喜ばせることに。
「パディントンの初めてのサーカス」 ミスター・ブラウンがサーカスに連れて行ってくれることになり、楽しみにするパディントン。でも肝心のチケットが見当たらず、その日の午前中にミスター・ブラウンが行った場所へ探しに行きますが…。 「パディントン、運動会に出る」 ジョナサンが物置きから夏の運動会の箱を引っ張り出してきました。去年ミスター・ブラウンが熱くなりすぎたため、もう運動会は忘れることになっていましたが、箱に気づき運動会をすることに。ミスター・ブラウンは参加することに意義があると言いつつも、案の定ひとり熱くなり、みんなを置いてけぼりに。ついにはジュディとジョナサンに愛想を尽かしてしまいます。
「パディントン、キャンプに燃える」 古いキャンピングカーを買ってきたミセス・ブラウン。さっそくみんなでキャンプ旅行に出かけますが、車が故障して近所の公園に足止めされてしまいます。それならばと公園でキャンプをすることにしたのですが、テントやイスを持ってくるのを忘れてしまい…。 「パディントンはしゃべらない」 公会堂の屋根を修理することになりました。その費用を集めるためみんなで募金をすることに。一人一人が挑戦することを決めて、それが果たせたら寄付してもらえます。みんなの努力の甲斐あって、寄付金は目標額まであとちょっとです。
「パディントン、ハロウィーンにおどろく」 パディントンにとって初めてのハロウィーン。イタズラするのはイジワルだと思ったパディントンは「お菓子をくれてもくれなくてもお菓子をあげる」にルールを変更。知り合いの家を回ってお菓子をもらったりあげたりします。 「パディントン、宇宙からの声を聞く」 グルーバーさんに遠くの電波も受信できるというラジオを借りたパディントン。さっそくジュディとジョナサンと一緒に聴いていると、うっかりラジオにマーマレードがかかってしまいます。するとラジオから何やら不思議な声が聞こえてきて。
「パディントンの骨探し」 グルーバーさんが恐竜の化石の展覧会を準備していると、犬のラッキーがだいじな化石の骨をくわえて走り去ってしまいます。慌てて追いかけるパディントンとグルーバーさんでしたがが、ラッキーはその骨をカリーさんの庭の穴に埋めてしまいます。 「パディントンのマーマレードの歌」 ジュディとジョナサンがパディントンを誘ってバンドを結成。ジュディはドラム、ジョナサンはキーボード、そしてパディントンはボーカルです。練習を始めて間もなくマーマレードの曲が完成。翌日には公園のカフェで演奏できることに。でもジュディは完璧でなければ人前で演奏をしたくないようです。
「パディントン、お巡りさんになる」 ゴミをポイ捨てする犯人を捜すウェルズ巡査と出会ったパディントン。初めて見た本物の警察官に憧れたパディントンは、警察官にになりきって町のパトロールを開始します。 「パディントンの幸運の葉っぱ」 秋がやってきました。舞い落ちる木の葉を捕まえられたら願い事が叶うと聞いたパディントンは、ジュディとジョナサンと公園へ行き、葉っぱを捕まえようとします。でも他の人たちが次々と葉っぱを捕まえ願い事を叶えていく中、パディントンだけなかなか葉っぱを捕まえられません。
「パディントン、ヒーローになるチャンス!」 ボヤを出したブラウン家にやってきた消防士のザキーラ。そのかっこよさに魅了されたパディントンたちは消防車を見せてもらって大興奮。その後ひょんなことから車内に取り残されたパディントンを乗せたまま、消防車はネコの救出現場へ。 「パディントンとランピー」 気を利かせて庭の草取りをしようとしたパディントン。でも芝刈り機が暴走してミスター・ブラウンの大事な芝生がメチャクチャに。パディントンは罪滅ぼしに芝生の種をまきますが、すぐハトに食べられてしまいます。困ったパディントンはミセス・ブラウンの提案でかかしを作り、ランピーと名づけて友達になります。
「パディントンの楽しいクラブ」 クラブを作ることにしたジョナサン。メンバーはマテオを入れて4人です。クラブのルールを「秘密の合い言葉を言わないとクラブハウスに入れない」「おやつを常備する」「いつも楽しく」の3つに決めましたが、何のクラブにするかでジョナサンとジュディの意見が別れてしまいます。 「パディントン、バードさんをみつける」 パディントンはバードさんやジュディたちと初めてかくれんぼをします。捜す人(オニ)になったパディントンは順調にジョナサンとジュディを見つけますが、かくれんぼの世界チャンピオンであるバードさんがどうしても見つかりません。パディントンたちは、バードさんが消えてしまったと貼り紙まで作って捜索を開始します。
「パディントン、カリーさんをもてなす」 パディントンがカリーさんの家を水浸しにしてしまったため、修繕が終わるまでカリーさんにはキャンピングカーに泊まってもらうことに。すると、なんだかんだとブラウン家に入り込み、我が物顔でふるまうカリーさんですが。 「パディントン、バナナで失敗」 ソフィアのカフェにオレンジとバナナを買いに行ったパディントン。オレンジで手がいっぱいでバナナを帽子の中に入れたところ、うっかりバナナの代金を払い忘れてしまいます。しかも、それに気づいてバナナを返そうと思った時には、既にバードさんが手作りお菓子にバナナを使っていました。持っていたお金は使い切ってしまったし、次のお小遣いをもらえるまでも1週間あってバナナ代も払えません。パディントンはジョナサンの提案で、正直にソフィアに話すことに。
「パディントン、福引きに当たる」 ソフィアのカフェのくじ引きに当たって、ペアディナーに招待されたパディントン。一番の親友を連れていけばいいと言われ、親友さがしをはじめます。ヒントは、ジュディから聞いた「親友は一緒にいて楽しい相手」という言葉です。 「パディントン、ハトントンとくらす」 ハトントンが巣を作っている街灯が明日撤去されることになりました。新しい街灯と取り換えられることになったのです。パディントンはハトントンと一緒に新しい家を探します。でもハトントンが落ち着ける場所はなかなか見つかりません。そこで思いついたのが。
「パディントンの雪の日のプレゼント」 初めて雪を見て感激するパディントン。ルーシーおばさんからもらったばかりの毛糸の帽子をかぶってゴキゲンです。ですが、うっかり帽子をツリーハウスに置き忘れてしまい、鳥に持ち去られてしまいます。鳥を追いかけていったパディントンが見つけたのは? 「パディントン、お宝探しに燃える」 今日は家族みんなで家中の大掃除です。パディントンは庭の物置を任されます。張り切って取り掛かると、何やら見慣れない不思議なものが。それはバードさんの古い金属探知機でした。使い方を教わったパディントンは宝物を探し始めます。
「パディントンの新しいチャレンジ」 ソフィアの外出中、カフェを任されることになったパディントン。はりきって接客しますが、ポッツさんの注文通りのサンドイッチが作れず、偶然できたチーズとマーマレードのサンドイッチを出すとこれが大好評。ポッツさんが町じゅうに宣伝したのでたくさんのお客さんがお店に詰めかけることに。 「パディントン、おばさんのために歌う!」 今日はルーシーおばさんの誕生日。ミスター・ブラウンの古いビデオカメラが見つかったのがきっかけで、パディントンはルーシーおばさんへの誕生日プレゼントに映画を撮ることを思いつきます。パディントンのロンドンでの生活をルーシーおばさんに見せてあげようと思ったのです。
最初はドジなクマにイライラしてたけど周りのみんなが優しいし、考え方が素敵で勉強になる。子どもに見せてたのに自分がハマってしまった。声優さんが素晴らしい。
シーズン1と2はすごく良かった。
3はビーチ…
パディントンかわいすぎる
羽多野渉さんが声を当ててるとのことで見始めました。
あと、個人的にバードさんみたいなたくましくてかわいいおばあちゃんがすごく好き。バードさんとパディントンの組み合わせが好き…
油断してたら、大笑い。丁寧な『アルフ』みたい。原作の絵本を読んでから観ると、どうして「ルーシーおばさんへ」と冒頭で毎回言うのか想像しちゃって、泣けてきます。
とにかくキャラクターたちの動きが愛くるし…
絵柄もすごく可愛らしくて
悪人もいないしほのぼの癒やしでした♡
私もこの世界に入ってパディントンと日常を過ごしたい🥰
実写版映画のパディントンよりも
小さなサイズ感のパディントン✨♡
とっても可愛…