銀魂の120の情報・感想・評価

・海外の日本料理店の味はだいたい学食レベル 天人VIPが豪遊し、地球人差別の発信元になっているという天人専門の料理屋がオープン。攘夷過激派が標的にしているという噂がある中、桂は天人店員ジョーイ・カツーラになりすまし、店を無血で営業停止に追い込もうと画策する。店の先輩・ハタ公は本来皇子だったのだが、自室で寝ていたところをじいにゴミといっしょに間違えて（？）捨てられてしまい、この店に流れ着いて働いているというのだ。 ・一度取った皿は戻さない 寿司屋で厳しい修行を重ね、ついに店を任されたという長谷川に招待された銀時たち。食べ放題と聞いてうかれる一同だが、実は長谷川の力量には重大な問題が！　困り果てる彼を見かねて、仕方なく一同は店を手伝うことに。全くの素人の銀時たちは、各々の技術を駆使してなんとか寿司を握ろうと奮闘するが・・・。