エピソード08
飛べない鳥と、ふしぎな少年
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あらすじ
ある日、エルの様子を見にきたソラは、部屋に誰かがいた気配を感じます。夜になり、再びソラが部屋に入ると、エルに話しかける見知らぬ少年の姿がありました。
裏庭で少年をつかまえたソラでしたが、そこにいたのは一羽の鳥で、その正体はスカイランドの飛べない鳥・プニバード族のツバサでした。
ツバサは一年ほど前からヨヨの家に住んでいました。なぜスカイランドに帰らなかったのかと詰め寄るソラでしたが、ツバサは明かそうとしません。次の日、ツバサの部屋に呼ばれたソラは、ツバサが「空を飛ぶ」という夢をかなえるためにソラシド市にとどまっていることを打ち明けられます。それを聞いたソラは「かっこいい!」と感激し、ツバサと打ち解けました。
そんな中、街に円盤型のランボーグがあらわれます。ソラとましろは変身し、駆け出して行きますが、エルも後を追って飛んでいってしまいます。残されたツバサは、意を決して空中に飛び出しますが――。
エピキュリアン
M
slow
ぎぎぎぎ
t
inu
ドラえもんのび太の地球交響楽
みみこ
豚肉丸
©ABC-A・東映アニメーション