アイドルマスター シャイニーカラーズの1の情報・感想・評価

エピソード01
一人分の空、一枚の羽
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あらすじ
アイドルになって、新しい世界を見てみないか? 偶然の出会いに背中を押され、櫻木真乃はアイドルの世界へと、その一歩を踏み出すことになる。 283プロに入った真乃が出会ったのは、同じくアイドルを目指す、風野灯織、八宮めぐるという2人の仲間だった。
コメント13件
nissy

nissy

画像の美しさは良い。ほわー
朝日奈

朝日奈

シャニマス薄っぺらく知ってるマンとしては楽しめたよ〜 (ストーリー未読、ある程度ライブ参加、グッズ購入に金使う派) 1話完結でぼけぼけ見てられたよ〜 アニメとしてすごくないですか!? キャラクター話してる時も細かく動いて、踊った後の肩の上下とか、すごいな〜と思いました! 映画館じゃなくて配信でよかったなって感じはあります!
Ramda

Ramda

おもしろい
j3living

j3living

アイマスファンここにあり!という感じなのかコメントの字数が多いな。 私はシャニマス知らないニワカですが見た目的に以前から好みの白瀬咲耶に期待したいのと、九州訛りの子が気になります。
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ぴよ

ぴよ

その気がない未成年を「アイドルに誘う」ということの責任は描かれるのだろうか。
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放クラ効果で、最近シャニソンに続いてenza版を始めてしまった筆者。それぞれいい所はあるけど、ゲームとしてはenza版の方がやってて楽しい。 そんな今ならちょっと見え方も変わるかなと思いTVシリーズを鑑賞。 正直、先行上映で観た時から頭を抱えたフィーリングでゴリ押しな展開にはやはりついていけなかったですね。まぁそこは改善しようにも無理があるので、もう良いとして。 あと、やっぱりグラは良いですね。動きやカメラ、演出がこんなに平板でなければ、これだけで良しとできたかもしれないくらいには凄く良い。 ただ、それでも許せないのが一つ。各話タイトルくらい先行上映で入ったお金でなんとかしろ!パワポでチャチャっと作ったみたいなフォントな上にポエミー感のある言葉を真ん中置きはダサい!せめて「第一話」くらい付けろ!ただでさえ、フィーリング鑑賞のせいで積み上がっていかないんだから、シリーズの基本として数字くらい積み上げなさい! 先行上映からのフィードバックをちゃんと第1期に回すべきだと思います。第2期とか言ってる場合じゃないと思います。
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Morikichi

Morikichi

アイマスのシリーズ構成がよくわからない。ミリオンライブとかとは全く違う世界線なのか?プロデューサーに名前が付いてないのがどうも。 結局、CGアニメお得意のみんなで踊って歌わせるクライマックスにどう繋げるかという話なんだろうな。 それはそれで良いのだけど、あまり深い話にはならなさそう。 櫻木真乃、断った3分後に快諾。その間の心の動きや葛藤はほぼ描かれてない。ここなんじゃ無いの、見せ場は。CGに頼って演出がスカスカになってんじゃ? なんかいっぱい出てきてインフレ状態。 あと、女の子たちがあんな仲良いだけで終わるわけない。 期待度はSーD評価でC。全体的浅い。
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RYull

RYull

このコメントはネタバレを含みます

先行上映にて鑑賞済み。 しかし当時はキャラの名前をなんとなく知ってるくらいで、ゲームもったことなかったが、皆可愛く動き話すところを見れて最高だった😆 先行上映になた全話鑑賞済みではあるが、劇場で見た可愛い皆を今度は自宅で何度も観れると思い再びワクワクしてる✨✨ 知っていても初手果穂ちゃんのランドセル姿はやはり驚かされちゃんと小学生なんだなと認識した。 実際動いているところを見てやっぱり甘奈ちゃん可愛いなって思った。
ななみ

ななみ

無味無臭の初回。 透明感という名の曖昧な表現や抽象的な雰囲気が悪目立ち、原作が売りとする実在感を致命的に損じている。危惧されていた3DCGはさほど悪くないが、構成や演出面での手落ちが多く、アイドルという偶像を巡る活劇なのに魅力が無意味に並列し単純化されている。 素人目に見ても可視化されている問題点が多く、どこから話を始めればいいのか挨拶に困るのだが、まず大衆を魅力する偶像を巡る物語の開幕として地に足が着いていないというのが目に付く。 本編開始時点ではユニット未結成のイルミネーションスターズを初めとして、アプリ配信開始時点で実装されていた他三組のユニットとそのメンバーの一幕がインサートされる。しかしこの場面は既存ファンへの目配せめいた顔見せ以上の機能を果たしておらず、どのような世界観で彼女達がどんな立場にありどのような指向性で活動をしているのかが不透明なまま進行するために、初回の切り出しとしては覚える顔が不必要に多いだけという印象を齎している。 それがアイマスという特殊な枠組みをアニメーションに当て嵌めた際に生じる歪さであることを加味した上で、今回のアニメで主人公的役割を務める櫻木真乃との劇的な邂逅を前に挟むのは情報整理の順序が適切でないように思われるし、そこに至るまでの他ユニットの印象を前座的に取り扱い薄めてしまっているのもよろしくない。 櫻木真乃との出会いを巡る場面の描き方も気になる。 WINGという作劇の大目標が示され、不揃いのユニットに欠けたピースとして彼女にプロデューサーが魅了される場面。それを観客目線でも劇的な一瞬として描くならば、モノローグはともかく彼女のビジュアルはその瞬間まで伏せる方が効果的ではないだろうか。 これは前述した情報整理の順序の過ちにも繋がるのだが、 彼女の特異性や現実での立場を示さないまま、その場面に至るまでの隙間時間でそれらしく無意味に歩かせるだけというアクションを撮らせることに終始しているのは明確な手抜かりで、結果的に山場となる出会いの場面がひどく起伏に欠くものとなっている。 この”起伏に欠く”という欠点は、初回の結末部分まで解消されていない。”アイドルになることを一度は断った彼女がなぜ思い直すに至ったのか”という情緒的機微が要求される場面をなあなあで消化し、”アンティーカのステージを前に本物のアイドルを目にする場面の感動”もダイジェスト式にステージが終了するため共有に至らない。かように今後の基盤となる土台作りがあまりにも粗末であるため、その後のユニット形成や志を共にする目的の確認にまでその影響が及んでいるきらいがあるのは無視できない問題だろう。 こうしたエピソードを指して無味無臭と称するのは致し方ないと思うのだけれど、たとえばこれを透明感と言い換えても同じことで、曖昧な活劇 曖昧な立ち位置 曖昧な目的意識が悪い意味で抽象的な物として並列している様を擁護することは出来ない。なによりシャイニーカラーズの魅力は実存感であり、朧気な世界観の中にキャラクタが情緒的な葛藤なく佇むだけの物語にそれは宿らないだろう。 3DCGには賛否があったらしいが、 個人的にはそこまで気にならず──このエピソードの問題点はそこではないので──、動きに若干の硬さは見られるものの生き生きとした言動を扱うにあたり期待の持てるシークエンスは数えられるほどであるが存在していたように思う。 Score 2/10
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tako

tako

初アイドルマスターです。僕が気になるのは、事務員のはづきさんですかね。別にアイドルじゃないんだからプロデューサーと変なことになってもセーフなんでしょ?
磯辺焼き

磯辺焼き

先行上映にて全話視聴済み やっぱよォ〜、コンテンツの雰囲気重視な部分意識しすぎてそれっぽいだけのナニカにしかなってねえんだよなあ1話はよォ〜 一度断った真乃がやっぱやるわとなる流れ、シャニPの顔……っすかね……やっぱね…… ははっ
マック

マック

このコメントはネタバレを含みます

見どころがなさすぎる。迷ってた真乃がアイドルをやる決心がついたところとか掘り下げてほしい。既にいた二人と仲良くなる件とか
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平田一

平田一

ツダケンさんが社長の時点で強者感が高いのよw 「シドニアの騎士」で知られるポリゴン・ピクチャーズさんが、まさかのアイマスに参戦と聞いたときには驚いたけど、公園のパートを見て、瞬時に納得できました。 桜の花びらが舞い降りる一連のシークエンス、あそこのお陰で没入感を家でも体感できました。 でも頑張る二人の前で新メンバーの紹介時、事前に伝えていたのかなって、ちょっと考えちゃいました。一般人を新メンバーに加えるって判断をあの二人は不安もだけど、不満なかったのかな? しっかしまだ、ミリオンライブ! も全部見終えてないうえに、U149のレビューも書けていない状態で、シャイニーカラーズに突入って、思うところがありすぎるw