エピソード11
ミライノオワリ
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あらすじ
遠くない未来、人間のせいでこの街は廃墟になる…ベルが語る未来は衝撃的なものだった。
そのことを知っていたからこそ、ベルは街を救うため、シャドウを生み出すことで人間たちの行動を止めようとしていたという―。
シャドウ事件の真相を知り、動揺を隠せないキュアドリームたち。
なんとかベルを説得しようと試みるが、人間に失望するベルは聞く耳を持とうとせず、巨大なシャドウでプリキュアを追い詰める。
だが、ベルの怒りに呼応するように巨大化を続けるシャドウは、やがて暴走を始め、ベルの想いとは裏腹に建物を次々に破壊していく。
このままでは街が本当に滅んでしまう……全員の脳裏に絶望の文字がよぎる。
しかし、キュアドリームだけは決して諦めず、ベルが教えてくれた絶望の未来に真っ向から立ち向かおうとするキュアドリームの言葉が、仲間たちの心に再び希望の灯をともす!
りか
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ドラえもんのび太の地球交響楽
quatorze
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三三二
西田千夏
はな
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ゆう
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Sana
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33
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ぎぎぎぎ
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