昭和元禄落語心中の7の情報・感想・評価

エピソード07
第七話
拍手:20回
あらすじ
自分の落語を見つけ、すっかり売れっ子になった菊比古。みよ吉と逢瀬を重ねても、考えるのは落語のことばかり。寂しがるみよ吉をよそに、落語漬けの充実した日々を送っていた。一方の助六は人気にかこつけてやりたい放題。身の丈以上の噺に手を伸ばしては、大師匠方の不興を買っていた。説教に腹を立てる助六と振り回される菊比古。そんな二人のもとへ、みよ吉がやってきて……。
コメント3件
びちょんくん

びちょんくん

菊さん!!! あんたに人の心はないんか!!!😭 みよ吉の泣き腫らした顔がつらい。アイシャドウもおちちゃってるやん…泣かないで…😭
平田一

平田一

今やノリにノリまくってる落語家・菊比古の一方で、みよ吉とのすれ違いはどんどん深まってく一方。というかみよ吉さんを粗末にするんじゃあないよ…いくらようやく自分の落語を見つけられたからって…追い風時ほど身近なものを大切にしなきゃだよ…
ニドネ

ニドネ

あぁ少しずつみよ吉とすれ違う...菊比古とすれ違った先に助六が居る感じか...