TO BE HERO Xの5の情報・感想・評価

魂電回かなり良い。 誰かを守るために思わず身体が動いてしまう。ただそれだけで充分にヒーローの素質なんだ。王道のヒーロー物語が好みだ。

え、、、、 シャオユエチンは？？ 触れもしないのか、、、、

話変わったからだるー思ったけど かなりよかった 毎回続きが気になる終わり方やめて笑

「常に私に語りかけてくる･･･ 勇気と正義の心を忘れるなと」 魂電回スタート！ 主人公は島﨑信長、魂電は緑川光、最高や。 信頼値0のスーツアクターの主人公がたった1だが信頼値 を得る。魂電は後継者を探してたりするのかな? 雇ってきた電話先の相手は誰なのか、続きが気になる。来 週が待ち遠しい。

1話飛ばしたかと思った。X（宮野さん）はいつでてくるの…？？

前回シャオユエチンが撃たれて終わってたのに新しいヒーローの話 違うアニメ見てるんかなってレベルで前回のこと全く触れなかった 3Dっぽい画風にも慣れてきて、内容もかなり好みかもしれない😏

魂電編がスタート。ナイス編のラストで出てきた魂電とヤン・チョンは同一人物？マスクが同じだったか覚えてないな。いずれ繋がっていくのだろうけど。 しかしこの若社長は何を考えているんだろう。地獄の入り口じゃない事を願うが…。 ヤン・チョンは真面目そうな青年だが信頼値がゼロなのが気になった。一般人が信頼値を得ることは容易でないということなのか、天涯孤独なことの反映なのか…。ナイス編ではファンはナイスと話したこともないだろうが信頼を託している。そこには友人や家族のような関係はない。まったく知らない赤の他人同士である。事実、ナイスが入れ替わってもファンは全く気づいていなかった。 ヒーローには善性や人間性すらも必要ないよいうこともできるよね？そういう部分はファンが勝手に作り出し脳内で保管して拡散する。オリジナルのナイスが自殺した理由もはっきりしてないけど、やはり信頼システムを問う話になっていきそう。

ん？別のヒーローの話になった？？ 前回の思い切りクリフハンガー展開はどうなった？？？