サッカーボールをぶつけられてしまった夏目貴志。そこに友人帳を狙った妖怪が登場。謎の縄を切ってしまう。そしてニャンコ先生登場!。
多軌 透(佐藤利奈)夏目の名を呼んでは動揺し、可愛い存在が好き。祖父の遺した陣、姿写しの陣を描き、この陣の中に入った妖を見ることができる。先祖は陰陽師。
他登場人物→人魚に血を貰った女性他。
ちょびひげ(チョー)陣を書いて回るタキを止めるべく、夏目に相談し、頼ってきた妖。顔と耳がやたらデカい。
登場妖怪→ガイコツロン毛女、黒ニャンコ、顔に蝶をつけた女、雪うさぎ、小さな妖怪、恩を返す妖怪、食いたがる女妖怪、卵から生まれた子、ネズミ妖怪、友人帳になの無い妖怪、歯の隙間が多い巨大妖怪、人魚妖怪、絵を取りにくる女、春地蔵、妖怪会合に出てる妖怪達、箱に閉じ込められた少年に化けれる妖怪、斧を持った妖怪他。
今更だけど音楽がドラマ「凪のお暇」に使われてたのと似てる。
ニャンコ先生のスズメとの空中散歩可愛い。にゃん吉君、ニャンニャン先生など色んな呼ばれ方をしてるのもホッコリ。
メインの登場人物や妖怪が決まってきた感じ。夏目貴志以外だとニャンコ先生、タキ、名取、この2人と1匹が一番好きかも。
この世界が見える人にしか分からない心の葛藤みたいなものが凄くあるんだなと思える。
12話13話は見応えありましたねー。