刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-の3の情報・感想・評価

エピソード03
相応しき器
拍手:6回
あらすじ
宗三左文字と手合わせをするも、なにやら本調子ではないへし切長谷部。先日の不動行光とのやり取りがフラッシュバックし、刀だった頃の記憶を思い出してしまう。そんな中、気を利かせた鯰尾藤四郎が発した一言により二人の仲はさらに険悪に。信長への思いを互いにぶつけ合う二人を仲裁しようとする宗三左文字だったが―。
コメント5件
平田一

平田一

国広が少しだけど吹っ切れてたのが嬉しいです。
小吉

小吉

このコメントはネタバレを含みます

みんなの前でかしこまった場だとジャケット着用のまんばちゃん。
quatorze

quatorze

お兄ちゃんたちがお兄ちゃんしていて泣いた。みんな優しい。
tako

tako

信長という推しに対する解釈を巡る話なのかもしれない。
夢

毎回みんながみんなを思い遣る気持ちや言葉に泣ける🥹 今辛い思いをしてる刀剣たち、どうか乗り越えられますように。