チ。 ―地球の運動について―のネタバレレビュー・内容・結末

『チ。 ―地球の運動について―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

物事の本質を教えてくれるような気がする。
好奇心と真理、信念、世界、歴史。
全体的に自分の信念の一つを潔く貫く人物が多いから、かっこよく見えた。
ちょっとレミゼに近いところのある気がする。

魚豊先…

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・作品名は地動説の「チ」と思いきや、好奇心を意味する知という意味での「チ」が意味するところが大きいと解釈。
・知は共有されるもの、想いや知的好奇心は止められるものではなく引き継がれるもの、ということ…

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哲学的なセリフがたくさん出てきて、知的好奇心が刺激された。おもしろい…!

地動説の研究者vs異端審問官は、お互いに自分の信念を貫いた結果。言い換えるとお互いに正義のために戦っていた…

最後、まさ…

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今、当然のように私たちの世界に溢れている常識は、先人たちが長い歴史の上に、人生と命をかけて積み上げてきたものなんだということを改めて突きつけられた。

最終話が終わった瞬間、全然悲しいシーンでもなか…

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天体メインの話かと思えば
人と人の繋がり、支配や、搾取
人の業?のの話と感じました!

主人公であろうとしっかり死があるのが個人的には好きなポイントで
主人公=特別だから死なない
みたいなお約束の通…

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やっとみた!
まあまあ面白かったけど、お風呂の時間にアニメをみてる私としては全シーンにおいて画面が暗すぎてイライラしてた
時代背景的に街灯もろくにないだろうし、星の話とかするんだし常に星が輝いて見え…

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13話まではだい〜ぶ前に観てて
ついに一昨日、25話まで一気見した

ヨレンタさんの再登場シーン、
めちゃくちゃ鳥肌立ったな

『迷いの中に倫理がある』

私の読んだ考察で
「一体彼らは命がけで

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新しいタイプの面白さだったなぁ〜

めちゃくちゃおもしろかった
ただアニメというより小説とかで読んだ方が面白かったかも、動きの面白さとかじゃなかった
最後のラファウ先生はもしあのままラファウが生きていたらみたいなイメージだろうか
知、…

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バデーニさんが文字を扱うことについて触れてたシーンがずっと記憶に残ってる

空の描写が綺麗 

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