チ。 ―地球の運動について―のネタバレレビュー・内容・結末

『チ。 ―地球の運動について―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

次の世代にどんどん繋いでいくのが良かった!
情報に溢れた今だからこそ大切にしたい視点が凝縮された作品。最後の最後、すべてが狂わされる。ひっくり返されるのではなく、とにかく、狂わされるのである
最高傑作。探究心の塊。
多分めっちゃ面白いと思うんだけど
個人的に主人公が変わりまくる話は好みではないみたい。
集中力が続かなくて最後まで見切る気力が湧かないので☆3

1話目、痛い導入で一旦閉じたけど視聴再開。現代言葉のワードチョイスとテンポの良さで見やすい。

最終話まで視聴。
地と知と血のミーニングが織り交ぜられた壮大で真摯な物語だった。
ノヴァクとヨレンタの…

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面白かった。
序盤早々に主人公が死んでびっくりしたし、その後暗い雰囲気が続いて滅入りそうになったけど聡明で可愛らしい女の子出てきて救われて続けて見ることができた。画面の華やかさってやっぱり大切…。

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感情移入しすぎて主人公たちが死ぬのが「えっ?」ってなった。普通におもしろかった

当たり前の知識が、当たり前になるまでに何があったのか。
命をかけて「真実」に近づこうとした人たちの物語。

読み終えたあと、速攻で「コペルニクス」と検索していた。
気づけば毎晩、夜空を見上げている。…

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面白かったけど個人的にはハマりきらず
主人公だと思っていたラファウが3話で死んだことには驚いた

・今ある知識は先人たちの切り開いてきた知識の積み重ねである
・正しさはその時代の宗教や政治によって異…

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ずっとラファウが主人公が良かったとも思ったり

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