永久のユウグレの4の情報・感想・評価

第0話では優秀であるとされていたアキラですが、コールドスリープから目覚めてからの行動は随分と向こう見ずに見えます。やはり身体を弄くられた影響でしょうか。オボロさんはやはり再登場しました。いったいそんなところで何をやっているんですか？よく見たらOPにも登場していました。戦争を始めるかのような武器を仕入れているとのことでしたが、その本当の用途が気になるところです。全体的にコメディタッチが増し、アキラによる「ガチの姉弟！？」というさりげないボケなども盛り込まれていました。個人的にはもっとSFしてほしいところです。

ありがとうもだけどそこは「ごめんなさい」だろ二人とも。ちゃんと謝ろう！ これが熱血少年漫画なら熱い展開かもだけど、考えなしのやれやれ主人公と成り行きで関わった裏切り者の話なんで途端に寒くなる。 新しい要素も持ってきちゃった。 単純に物語が面白くない。

マフィアの抗争始まる

ユウグレのアクションも1話では敵を細切れにしてたのに段々マイルドになってきた

アモルを助け出した。青森がナーロッパぐらいの世界になってる。何やかんやあって婚活パーティーに参加する事になった。どうも姉弟喧嘩が絡む事になってしまいそうだな。

なんか微妙になってきたな

冒頭のアモルの泣き顔とか途中のユウグレとか顔のクローズアップが綺麗で良かった ユウグレの行動原理・原則はロボット三原則なんかとは違いそうだけど、誰が決めたどういう内容なんだろ。今回はOWEL構成員の命を奪うことにならなかったのはアモルの眼の前だったから？それともアキラの行動原理に影響を受けてるの？ ユウグレがアモルの傷を治した時に使った「人類の体内のあるもの」もストーリーに関係するんだろうな…エンディングで将来のアモルが描いた絵本ぽい「とくべつな血」はこれの話？アモルのレトギアの刺青をユウグレが鳥に描き直したのは「こころのとり」と関係してる？ 後半はポストアポカリプスSFラブコメだ。アオモリにイタリア系のマフィアが… しかし前時代的なオカマキャラは余程の意味付けがないと制作陣のジェンダー観の欠如にしか見えないけど、そういう価値観も含めて退行してしまった世界を描いてるとかなのかな

ん？なんかドタバタしていた第三話。 ギャグ展開な感じでなんかわちゃわちゃしてました。

もしかしてハーレムアニメ？？ アモルがかわいい。

無策で助けにいくアキラ 「許せない！お仕置してあげなサーイ！」 オネエここで退場でなんか寂しい マフィアの姉弟登場

殴り方のクセ

手薄な警備といいアモルを生かしてエサにしてたって事か いきなり､マフィアの内部抗争と言うか姉弟喧嘩始まるとか､婚活パーティ始まるとか､どこへ向かってんだこのアニメは‥ ハーレム状態を緩和する為のエルシー制度に思えてきたぞ

0話終盤と1話は面白かったけど話数重ねるごとにどんどん面白くなくなっているような… アモルもエルシーするとか言ってるなら浮気もなにもなくね？

いちいち気持ち悪いノリを挟まなければ、もっと多くの人に受け入れられると思うんだけど、その辺の感覚がちょっと古いのが残念 話は面白い

アモルの事を子供と思ってたけど、ち、違うのか？発育が良いだけ？ 服を着ろって言われて布一枚引っ掛けるのみ。アキラは納得したみたいやけど、俺は対象の部分が気になってしまう。 ちゃんとした服を着てくれ！ この時代のマフィア、ロンターノファミリー主催の婚活パーティー参加で波乱の予感。

「助けに来た！」 え？1人でどうやって？？？？ ざるじゃね？？？？ 両片想いだろうか