藤本タツキ17-26のネタバレレビュー・内容・結末

『藤本タツキ17-26』に投稿されたネタバレ・内容・結末

良くも悪くも若いなあという感じ
アニメ素人だから分からないけど、なんか作画が大衆より過ぎないか?
もっと藤本タツキって独特な気がしたけど
ルックバックのあの四コマのアニメずっと見た気分
あまり捻りは…

>>続きを読む

原作読んだことある。
アニメクオリティ高いな!!
原作の荒削りな感じを残しつつアニメ化してくれててありがたい……


・庭には2羽ニワトリがいた
クオリティたっか!!!アクションかっけえ!!


・…

>>続きを読む
全話通じてどこかプロっぽくない荒い演出というか、雑な仕上げにしているようにも感じた。
チェンソーマンもルックバックもそんなな自分にとっては手に余るものばかりでした。

ニワトリが1番好き
漫画で読んだときもそうだったけど、やっぱり人魚の話が圧倒的にインパクトが強かった
前半はファンタジーで感動系恋物語なのに、途中からから急に雑になって中学生男子の妄想劇みたいになる…

>>続きを読む

全体的に藤本タツキがどんな感性で世界を捉えているのか伝わってくる作品群だなと感じた。
人間より強い存在が当たり前のように人間を食べようとするのは、いつ立場が変わるか弱者に転落するかの話に繋がる。

>>続きを読む

1話と6話がベスト。
藤本タツキ節が最も光るのは1位で、アニメ演出としては6話という感じ。

映像作品としてはいろんなバリエーションがあってよかったけど、あの会社っぽいな、あの監督っぽいなというのも…

>>続きを読む

基本全部良い。
各話で監督も異なるので個性が出ているのも◎。

お気に入りはシカク・予言のナユタ・妹の姉。
妹の姉はプロトタイプのルックバックという感じでレベチで良い(作画も含め)。
上記3つはサン…

>>続きを読む
特に庭には2羽ニワトリがいたの余韻は本当にすごい。切なさがすごい。
「人魚ラプソディ」と「妹の姉」が好きだった。
「予言のナユタ」はチェンソーマンのナユタが思い浮かんだ

あなたにおすすめの記事