ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-の2の情報・感想・評価

Please add “II” to “Lord El-Melloi.” The name is a heavy burden for me to bear. 本篇の7年前。ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ（🗣:水瀬いのり）に拉致され、多額の借金をしてまでエルメロイ教室を買い取った理由を問われるウェイバー（🗣:浪川大輔）。 第四次聖杯戦争終結から数ヶ月後のバビロン。イスカンダルの墓と思しき遺跡にて工房を構えるバルザーン（🗣:柳田淳一）と対決。ウェイバーが彼に切った啖呵「魔術師同士が殺し合うという本当の意味、その恐怖と苦痛を余すところなく教えてやるよ！」は師ケイネスを踏襲！ 頻繁に吐血し、ウェイバーを親友と呼んでやまないお金持ち メルヴィン・ウェインズ（🗣:平川大輔）のインパクトが😅。 師の死に責任を感じているウェイバー。ライネスと取り引きし、“ロード・エルメロイⅡ世”が誕生。自身が召喚したサーヴァント ライダーの臣下として生き、追い付くためにも、彼は進む。

ロード・エルメロイⅡ世のキャラクターがすごく好き。とにかく顔が良くて見惚れてしまう。 1話はロード・エルメロイⅡ世の誕生日物語でしたね。 これから楽しみ。

本編開始プロローグ ゼロのクライマックスから始まるアバンはズルいわ ウェイバーがエルメロイ2世になるまでのダイジェスト回

ウェイバー、10年でこんなに大人びるの？？？？？？？

これこそが0話では？(￣▽￣;)

ウェイバー渋くなったなあ～。中間の襲名時は見た目も中身も相変わらずなところもあって微笑ましかった。イスカンダルの背を今も追い続けているんだね……。

　ウェイバーがどうしてロードエルメロイ2世になったのかが分かる話。何があっても生きることに固執する所が、ライダーの言葉を思い出させます。