どろろの20の情報・感想・評価

エピソード20
鵺の巻
拍手:1回
あらすじ
妖怪を探し山道を歩いていたどろろと百鬼丸は、賽の目の三郎太という少年に出会う。自分も妖怪を狙っている、と言う三郎太と共に退治に向かうのであった。
コメント5件
mayumayu

mayumayu

血みどろな話だが、鵺の造形がかっこいいなぁ 琵琶丸が来るたび、おとうさーん!!ってなる私と娘。 醍醐より寿海よりお父さんだと思う。
いいね!2件
アニ

アニ

因果
えりこ

えりこ

人間の浅ましさ、弱さ、後ろめたさを正面から叩きつけてくる手塚作品らしい回。 燃える紅葉の夕陽。 大切なものを守るため、身体を取り戻すべく、醍醐との決戦に旅立つ百鬼丸
うろもとうとか

うろもとうとか

このコメントはネタバレを含みます

前回急に息抜き回な中 醍醐周辺は着々と蝕まれている 秋の季節感を大事にしている回 百鬼丸の片言がジワる 何気に絶体絶命などろろ またもやどろろのピンチには救いがやってくるか そして今回もまた感慨深い人間と妖怪の関係 みんな腰抜けと罵ったけど いざとなれば一緒だということに 安心を覚えるだなんて なんとも虚しい回
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

胸糞( ̄▽ ̄;)