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魔王達の宴(ワルプルギス)でクレイマンを倒し、リムルは正式に魔王に、そして八星魔王(オクタグラム)の一員となった。その頃テンペストでリムルの帰りを待つディアブロは、一刻も早く主の活躍を知りたくてたまらない。そこで魔王達の宴(ワルプルギス)に参加していたヴェルドラに、ある契約を持ち掛ける。ディアブロ、ヴェルドラ2人の解説で、魔王達の宴(ワルプルギス)での出来事を振り返る特別編。
クレイマンを倒し魔王達の宴(ワルプルギス)から帰還したリムル。しかしファルムス王国への内部工作は進行中。攻略を一任されているディアブロは、悪魔的な計略の全貌をリムルに披露する。
クレイマンの死に悲しむユウキと、ロイの死を悼むルミナス。二つの陣営はそれぞれ仲間を失い、悲しみに浸りつつも、真なる魔王となり力を増したリムルへの、次なる一手を探る。
支配領域がジュラの森全域に広がったことで、リムルの元に様々な種族から挨拶がくることが予想された。リムルは外交と新規住民獲得のため開国祭の開催を思いつく。
開国祭の開催を前に、課題となっているのが魔物の発生だった。ヴェルドラをはじめ、テンペストには強い魔物・魔人たちが集結している。それにより魔素濃度が高まり、周辺に強い魔物が生まれていると、リムルは報告を受ける。そんな中、ベスターとカイジンが対魔結界を発動できる機器の試作品を披露。これで街道に設置することで安全の確保が可能となった。一方、部下の扱いに悩むゲルドに、リムルは新しい任務を与える。
神聖法皇国ルベリオスではヒナタを頂点とした2大組織・西方聖教会所属聖騎士団(クルセイダーズ)と法皇直属近衛師団(ルークジーニアス)による両翼合同会議が行われていた。団員同士が反目しあう中、ヒナタは神ルミナスの「リムルに手出し無用」という信託は絶対としつつ、リムルに穏便な対話を試み、かつての自身による襲撃について謝罪も辞さないと表明する。そこに、リムルからのメッセージが届く。それはヒナタとの一騎打ちを煽る挑発的なものだった。
偽情報の拡散でファルムス王国に神殿騎士団(テンプルナイツ)が集合し、ディアブロのファルムス攻略に危険信号が灯る。一方リムルは、ヒナタがテンペストに出撃したと知る。
テンペストへの道中リムルの考案したラーメンや街道を見て、リムルが本気で人と魔物の共存を望んでいると知るヒナタ。だが意に反して部下レナードがテンペストに侵攻する。
ついに、テンペスト領土内で聖騎士団(クルセイダーズ)と開戦。リムルは、恩師・シズから受け継いだ全てを懸けて挑んでくるヒナタと対峙する。二人の死闘の先にあるのはーー。
ディアブロは、敵・エドワルド王の元に降り立つ。そこには法皇直属近衛師団(ルークジーニアス)の中でも特に実力のある“三武仙”のうち、サーレとグレンダの二人が待ち受けていた。
ヒナタとリムルの戦いに決着がついたその時。ヒナタの剣が勝手に動き、リムルを狙う。身を挺して庇ったヒナタは重傷を追う。そこに現れたのは黒幕・七曜の老師だった。
七曜の老師はルミナスによって粛清され、戦いは終結した。リムルとヒナタ、ルミナスはテンペストとルベリオスの今後の国交について協議を始める。魔物を絶対の悪と定める西方聖教会の教義が一番の懸念事項であったが、実はルミナスの意思でないことが判明し、両国は正式に国交を樹立することとなった。さらに会議では、ヒナタにリムルを憎むよう情報を与えた「東の商人」と呼ばれる者が暗躍していることがリムルに共有される。
開国祭の準備で大忙しとなるテンペストの住人たち。リムルは「何度でも遊びに来たくなる娯楽」の実現に向けてアイデアを出し合う為、旧知の商人ミョルマイルを訪ね、二人で熱く語り合う。
美食、温泉、エンタメが揃う理想の住処テンペストに強引に住み着こうとする魔王ラミリス。その悶着に遭遇し、リムルはラミリスのスキルをあることに使うことを思いつく。
開国祭に向けてリムルは地下迷宮(ダンジョン)を作っていた。宝箱にはクロベエの武器を入れ、最深部にはヴェルドラを住まわせラスボスに。そこにミリムが突然現れて…
開国祭の前にリムルへの謁見式が行われる。魔王の加護を求め、ジュラの大森林に住む各種族の代表が次々と入国する中、突然、リムルに敵意を露わにする3人の大男が現れる。
謁見式最終日。リムルは懸案の相手である長鼻族の代表モミジを迎える。彼らが住まうクシャ山脈にトンネルを掘りたいリムルは、交渉のためベニマルを使者として送っていた。
エルフの奴隷売買を知ったリムルはソウエイに探らせていたが、当該組織が勇者マサユキに壊滅させられたこと、勇者が魔王討伐を掲げてテンペストに向かっていることを知る。
リムルとヒナタ、互いが大切にしている物に大きな違いは無かったにも関わらず、2人は激闘してしまった。錯綜する事態の裏側には、一旦何があったのか。神聖法皇国ルベリオス唯一神にして八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)、ルミナス・ヴァレンタインの視点から「聖魔激闘」の顛末、そして誰にも打ち明けらない胸懐の一部が語られる。
各国の王たちとも会見を終え、リムルは教え子たちを開国祭に誘うためイングラシアに向かう。クロエ達は大喜びでテンペストについてくる。そこに勇者マサユキが現れた。
開国祭・前夜。豪華な食事と心を尽くしたもてなしで来賓たちを歓待するリムルとテンペスト一同。そこに魔導王朝サリオンの天帝エルメシアが降り立ち、騒然となる。
開国祭初日。リムルは楽しみにしていた仲間達の催し物を回る。シオンとシュナの演奏も、ベスターとガビルの研究発表も大盛況。そんな中、リムルはルミナスに呼び出される。
武闘大会開催! 優勝者にはリムルへの挑戦権が与えられる。本戦には、勇者マサユキの姿が。リムルは勇者の実力を暴こうと、ゲルドとゴブタを参加させる。
武闘大会決勝前夜。リムルは、ミョルマイルから「商人達に支払うドワーフ金貨が足りない」と報告を受ける。星金貨の価値が高すぎて両替分の金貨が不足しているという。ガゼルとエルメシアの協力で換金できたリムルは、その場でエルメシアから盟約の提案を受ける。しかしその条件として部下・ディアブロの扱いについて、リムルはエルメシアから問いただされる。リムルの答えとはーー。
リムルの地下迷宮(ダンジョン)がついにお披露目された。広告塔として仲間に引き入れた勇者マサユキも探索を始める。そして祭の後、リムルには最後の大仕事が待っていた。
調達した金貨で商人達への支払いを履行するリムル。なおも取り入ろうとする商人達に、リムルは取引停止を宣言。仲間を集め、暗躍する「東の商人」への対応を呼びかける。
リムルは、ものすごく力を付けてきて、そして仲間も増えてきて大所帯になってきたテンペスト王国👯♀️色々問題は山積みだけど、みんなと協力して、そして個人個人も力をつけてきて頼れる仲間に囲まれてきま…
2025/05/16〜2025/05/19視聴済みあっという間に見終わった!キャラが増えてきて覚えられないよ〜と思ったけどみんなキャラ濃くて案外分かってきた(*^^*)お祭り準備メインの…
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会