ウルトラマンAの36の情報・感想・評価

エピソード36
この超獣10,000ホーン?
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コメント4件
ハンソクマケ

ハンソクマケ

暴走族が北斗を介して子どもたちのヒーローとなり、結果的に改心していく物語。北斗の信じる気持ちは、他人に迷惑をかけるような相手に対しても全くブレない。ここまでくると当初の信仰というテーマに通ずる部分がある。 竜隊長や暴走族のリーダーの振り向く動作で切って、顔のクローズアップへ繋げる瑞々しいアクション繋ぎがめっちゃ良い。
おらが春

おらが春

北斗と子どもたちとの繋がりを通じて、暴走族が改心していく話。 最初の憎たらしい印象が嘘のよう。最後には子どもたちの人気者になっている。 途中で暴走族から語られた、「誰からも好かれないならスカッとすることをした方が良い」というセリフはかなり鋭いところを突いたものだと思う。誰かから大事にされた経験がないと、誰かに同じようにしてあげることはできないよね。 サウンドギラーとの戦闘シーン、ビジュアルはそこまで特徴があったわけじゃない。けど、バックで流れてたOPのアレンジバージョン→いつもの曲の流れはかなりかっこよかったな。また流れるのかしら。
Hiro

Hiro

暴走族を改心させる北斗のほのぼのストーリー。 サウンドギラーとの闘いではじめてかかるAの主題歌がカッコいい。 Aよりカッコいいバイク乗りの誕生でこのエピソードを締めくくる。 いい回だった。
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おらん

おらん

ヤンキーたち可愛いな笑笑
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