哲仁王后（チョルインワンフ）～俺がクイーン！？～の13の情報・感想・評価

ホンヨンのこと好きな人真剣佑に似てる 怒鳴らないで欲しいドキドキするから　こういうのかっこいいってするあたり日本と似てるよね

婦連致(ブランチ) キャロットポタージュ 山ぶどう酒の補薬 護衛武士の拷問、“王妃辞典”(10話)わ見るファジンと永平君(ヨンピョングン)とソヨン(ボンファン)、ソヨンの部屋にキム家帳簿を隠す大妃と見つける大王大妃、吹き飛ぶ王様、煙硝、作戦名“朱雀”…自作自演、罷職＆流刑、自殺の原因、ソヨン(ボンファン)がビョンインと決別→ビョンインの王様殺害決意、「私に裏切らせてくれ」、キム・ファンがホン・ヨンに告白「私は嫌です」、水文字、ホン・ヨンとキス？からの目覚めると隣に王様(笑) ビョンインに後ろから抱き締められ、池に落ちる前にキスされたことを思い出すソヨン(ボンファン) 護衛武士の拷問(12話) 煙硝の出どころ →国内のもの…キム・チャンヒョプ兵曹判書(ピョンジョパンソ)管理 王様は鼓膜破れ失聴→顔の傷も残らない不死身 看病中に机の上の“王妃辞典”を見つけるファジン(10話) 永平君(ヨンピョングン)も キム・ジャグン訓練大将とソヨン(ボンファン) 「何が望みだ」「身の安全を」 ソヨンのことを知るために再び春塘池(チュンダンジ)へ飛び込むソヨン(ボンファン) ソヨンの記憶 「あの言葉だけが原因じゃない。宮廷で過ごした短い間でこの女の境遇は十分分かった。宮廷全体のせいで、自殺に追い込まれたんだ」 父キム・ムングンに 「どんな気持ちで身を投げたと？“この人生はすおだらけだ。夢も自分のものではない。何もかも失敗した”。それで自分を捨てたのです。あなたが夢をかなえた日日、私は大切な人を失いました、自分自身を。私を池に落としたのは父上です」 ソヨン(ボンファン)とビョンイン 「お話があります。私のためなら何でもしますよね。最近分かりました、記憶が戻ったので」 笑みを浮かべるビョンイン 「何もしないでください。私のことを思うならこれ以上何も。それが私のためです」「ソヨン…」「はあ〜っ、やめてください。。これからの私は、判事が仕える王妃です」 立ち去るソヨン(ボンファン) “王妃辞典”を手にし読むソヨン(ボンファン) 「聞こえないだろうし正直に話す。卑劣なほど長生きするだろう。あんたを裏切るよ。生き残れる方法を選ぶ。だから死ぬな。元気に目覚めて、私に裏切られてくれ」 大王大妃とビョンイン 「私の望みは王様を消すことです」 キム一族の帳簿を王様が持ってると勘違いするキム一族 ソヨンの部屋に帳簿を隠す大妃 キャロットポタージュ…朝の祈りの料理 ひたすら混ぜ続ける面倒な料理 たまねぎとにんじんを1時間煮込んだら、心配事を捨てるようにきれいに濾す それから弱火で煮ながらひたすら混ぜる「修行する気持ちでな」 そこに塩を少し、駝酪(タラク)を少し 事前に野菜のだし汁用意「それを少し足すと味が豊かになる」 婦連致(ブランチ)…“婦人が連なり致す” 女性同士で朝飯(チョバン)を食べて仲を深めること 山ぶどう酒と果物、丁香(ちょうこう)と桂皮(けいひ)などを煮詰めた 酒は蒸発させ、若さを保つ成分のみ残す補薬 ホン・ヨンを呼び止めるキム・ファン 「僕の人生が明日終わるとしたら、何を一番後悔するだろうか。伝えられなかった僕の気持ちだろう。大事なのは華やかさよりありのままの心だ。それゆえ…僕は君を、恋い慕っています」 逡巡の後？ 「私は嫌です」「ええっ」(04話) 王様の逆襲 作戦名“朱雀”…自作自演 煙硝の横流しと謀反、の体 罷免＆流刑 キム・ジャグン訓錬大将 キム・チャンヒョプ兵曹判書(ピョンジョパンソ) “寝てる？”の文字と料理名の文字が同じ(王妃)と気づく王様 盲目？の尚宮が犬小屋の水で塀の瓦に文字 永平君(ヨンピョングン)が犬の水をかけて文字を消す ホン・ヨンと頬に手を当て合い、ホン・ヨンからキス 目が覚めると隣に王様(笑)

女性陣マットリップなのに、ナ･イヌだけツヤツヤリップ

突然の『ありがとう』におもったよりびっくりしたｗｗｗｗｗ

煙硝を手に入れるシーン 日本語の台詞が気になった

もはや、ボンファンとチョルジョンの物語。ソヨン通じて成長しちゃうボンファン。ボンファン通じて変わってくチョルジョン。 ここにきての時代劇感凄い。チョルジョン殿下、覚醒。

・大妃「王様は目に見える姿が全てですか？ 今の王様も同じ夢を見ています」 王のこと見抜いとる👑 先王もいろいろあったんか ・「私の女人です」フゥーッッッッッッ👑！