このレビューはネタバレを含みます
今シーズンも前半で
放射能と子どもたちの隠れ家を中心に
償いとして助ける道を模索する展開
後半は他者を助ける行いが軌道にのってから
集団同士の小競り合いに発展していく展開
撮影したテープでのドキュメンタリー風撮影が多く入って個人的には面白いと感じる描写だった
マディソン達が脱落して
クラーク家の生き残り。ではなく
この世界での人生、罪や償いとともに
どう人間性を持ちながら生きるか
の話になってきて
好みよりになってきているのが嬉しい
バージニアが敵役として最後4話くらいしかでてないのにいきなり存在感でかすぎるので
その辺はいったんローガンとの決着や和解でシーズン締めて
次のシーズンで展開してくれてもよかったのでは？とも思った
キャラが増えてくる
かつ子どもたちが成長早かったりして
演者の
時々見た目だけだとこの子誰だ？ってなる瞬間はある
01.道端の死人、アルの発見、ダニエルの映像
02. アルと小型機、グレースと放射線
03.西部の砂嵐妻探すドワイトモーガン再会
04.キャンプ場子どもたちダニエルとの和解
05.アルの行方テープ破壊目的、生還と合流
06.シェリーの手紙、アニーの父、気球登場
07汚染の森.決壊する隠れ家、浴びる返り血
08.ギリギリの離着陸、ジョンの求婚
09.一行のドキュメンタリー、地雷家の母子
10.ローガン対ドワイト、グレースの明日
11.木のメッセージの主、アルとモーガン
12.チャーリーの不満教会のラビ自家製ワイン
13.ローガンと対決、改心、死。新しい集団
14.パラダイスリッジ、重篤なグレース
15.バージニア達との違い、逃れられない選択
16.抗う作戦ウォーカー誘導失敗抗えない取引
