ちむどんどんの116の情報・感想・評価

エピソード116
#24 ゆし豆腐のセレナーデ(第116話)
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コメント6件
あーゆーきもぢぃーありがとう
sayaoh

sayaoh

まじでいきなり全てが解決してて爆笑した。 モーウィ?刺身食べてみたい
Kento

Kento

すくすく成長する健彦!! すげー時間が跳ぶ… 歌子はやんばるへ 12年も経ったのかー 久しぶりの手紙… "ちむどんどん"は大繁盛みたいです 賢秀は地道に働いて 借金を返し終わったみたいです (まあ賢秀が作った借金も多そうですけどね…) 和彦も順調そうだあ 回を重ねる毎に Twitterでの誹謗中傷が増えてくのは 辛い所ですが ラストまで残りわずか どんな結末を迎えるのか楽しみです そして、暢子は健彦を連れて 山原へ里帰り!! やはり海が綺麗だなあ そいえば和彦の高校アメリカ展開 特に何にも意味なかったな… そしてシークヮーサー 懐かしいなあ でもやっぱり 「この村が、本当につまらないか どうか?」ってシーンは謎だなあ 暢子は「東京へ行きたい」とは 言っていたけど「山原がつまらない 」なんて事は言って無かったから なあ… そして良子は智と歌子の仲を 取り持つ様に和彦へ頼む 下手だなあ(笑) 暢子が鈍感なのは何となく 知ってた( ´_ゝ`) 畑での暢子と優子さんのシーン 良かったなあ
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

220919 朝ドラ 暢子から賢秀への手紙で始まり、一年が過ぎ、清恵さん妊娠。ちむどんどんは順調。 歌子、帰郷し、居酒屋でライブ、智、慎重に見守る。和彦、新連載の依頼、でも沖縄特集は未採用。 賢秀の仕送りで優子の借金も完済。猪野農場、社長、部長、主任、賢秀が顔で決める。 春の連休に暢子一家、ヤンバルに帰る。健彦、海で歌子とはしゃぐ。暢子、健彦とシークァーサーの木、ふる里を想う。 良子、和彦に智と歌子の相談、気持ちを訊いてと。和彦、智に歌子好きか?とストレート。智、慌てて、断られたら気不味い、暢子のトラウマか。 暢子、優子の作った新鮮野菜料理にちむどんどん。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

清恵妊婦。歌子うたえるように。聡と微妙。 暢子やんばるへ里帰り。 海きれい〜我が子が自分がとっていた シークワーサーの木から実をとろうとする。
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ふみさん

ふみさん

1984年  健彦はみんなに可愛がられて 4才に。 お店は順調。 清恵さんはおめでた。 歌子は沖縄に戻り人前で歌う。 智はお店の拠点を沖縄に。 比嘉家の借金は賢秀の 仕送りで完済。 4年間にいろいろあったよう。 暢子は和彦と健彦と一緒に里帰り。 「ヤンバルの畑 最高! ちむどんどんする!」 そして歌子と智は…
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