マグルの血

孤独のグルメ シーズン2のマグルの血のレビュー・感想・評価

孤独のグルメ シーズン2(2012年製作のドラマ)
4.6
飯食う貿易商。


多様性の鏡、井乃頭五郎が飯食うだけのドラマシーズン2。レビューすること特にないくらい波のないドラマ。最高です。とてもお腹が空く。

東京を出ることが多かったかもと思ったが、シーズン1とそんなに変わらないですね。今回は甘味→仕事→飯とフォームを固定している印象。どれも美味しそうです。

女性が作る家庭料理みたいなのが多かった印象。どれも美味しそうなんですよ。どうやって見つけてくるんだろう。
個人的には沼袋のワサビカルビと事務所飯が行ってみたいです。いつか挑戦してみたいですね。

五郎さんて、時間に縛られないでお腹が空いたら飯食うスタイルだからか、結構変な時間にご飯食べること多いですよね。独り身特有の時間の使い方なのか、その自由度の高さに憧れてしまう。

年内には完走したい孤独のグルメリレー。来年の劇場版が楽しみです。
マグルの血

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