相棒 season 24の5の情報・感想・評価

エピソード05
昭和100年
拍手:3回
あらすじ
名門大学・榮明大学の事務局長の遺体が発見され、かたわらには『昭和百年の同志へ』と書かれた手紙が。昭和が続いていたとすれば、2025年は“昭和100年”にあたるが…。捜査に乗り出した右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、昭和元年に起きた殺人事件について調べ始める。というのも、問題の手紙の署名が、当時、榮明大学で理事長秘書をしていた被害者の名と一致していることに気づいたからだった。その事件は昭和に改元されて初めて起きた殺人であり、未解決事件でもあった。また、現在の遺体発見現場が、当時の事件と同じ場所という符号も。そして、問題の手紙には、『私に代わり真実を告発してほしい』との旨が書かれていた。右京と薫は、榮明大学の現理事長・若松元徳(髙橋洋)から事情を聞くが、手掛かりは得られず。そこで、被害者のデスク周辺で怪しげな動きをしていた若松令華(黒崎レイナ)という学生からも話を聞く。すると、令華は「犯人探しに協力したい」と意外な申し出を。さらに、「祖父なら手紙について知っているかも」と、前理事長の若松寛(堀内正美)を特命係と引き合わせるが…!? 名門大学の理事長一族が隠し続ける秘密 背景には“解いてはならない謎”が…!? 過去から届いた告発状が封印された闇を照らす!
コメント11件
湖土

湖土

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黒崎レイナさん 百合アレルギー! サルウィン共和国 レアメタル サーベル
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カルマ

カルマ

昭和元年に起きた殺人事件とよく似た殺人事件が、昭和から数えるとちょうど100年目の今年に、現場も同じくして発生するという不可思議な事態に興味津々の特命係。 現場にあった100年前の手紙とともに謎を解く一一一。 思いがけなくサルウィンが出てきた。 名門・榮明大学絡みのサルウィンでの事故もそれぞれ2件の殺人事件の前に起きていて、今回の事件は簡単に言うと、前理事長が大学を守るためにそれを告発しようとしていた人を口封じするため、というのが動機だった(ちなみに100年前の、昭和元年の殺人事件の犯人は先祖の若松清隆であった)。 『教育機関の名誉を高め、守ってきたのは若松家ではありませんよ!学生たちです!』 当たり前のようでいて忘れがちな事実。
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コーさん

コーさん

大学の威信よりも、まず家庭で教養のある言葉遣いを教育できなかった事を恥じるべきでは。
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everglaze

everglaze

歴史は繰り返す… 亀ジャマ薫🐢 そんな前のめりに歩かなくても😄 教育機関の名誉を高め、守っていくのは教え子たち!右京さん良いこと言うなぁ。かつて理事長が有罪になった大学がロケ地というのは、反省の意を込めているのだろうか🤔
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しあん

しあん

うむ。ちょっとタイトルで期待しすぎた感😌 でももういつメンが出てくるだけで嬉しくなってしまうくらいにはこのドラマが好き。 今回はキャスティングで犯人分かるやつやったのに登場で気付けんくて悔しい笑 そんであの子はなんでずっとタメ口なん?🙄
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えーぱんだ

えーぱんだ

なんでこいつはずっとタメ口なんだ? ダメなタイプの金持ちか?
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ソンファ

ソンファ

このコメントはネタバレを含みます

久しぶりにサルウィン絡みの事件。 理事長の娘が生意気で、お芝居上手い女優さんだなと思った。 一つの罪を隠すために、もっと罪を重ねる。でも結局それは自滅の道だったと。 ただ、いくら地球の裏側の国で起きたことだったとして、100年前ならまだしも今の時代に何十人もヒソ中毒で人が亡くなってる事故が起きてたら完全に隠蔽するのは無理なんじゃないかな… サルウィン人だってインターネットくらいやるでしょ^^;
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

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久々サルウィン。 大学の名誉を守るために 年号が変わっても 殺人を繰り返す。
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Misaco

Misaco

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この大学の創立者とか昭和で最初の事件とかはきっと架空だけど、実際にどこかに「昭和最初の殺人事件」てのはあったんだよね……。 昭和って犯罪の面から見ると闇深くて凄惨な事件多いからその幕開けってどんなだったんだろうと気にはなる。
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ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

昭和元年に起きた事件と同じような事件が100年後の現在で発生、設定は松本清張みたいな雰囲気で洒落ていた。事件はめっちゃ相棒。 亀山夫妻のサルウィン知識が大活躍です。
RIO

RIO

サルウィンのその後は、、これスペシャルやろうよ