もちろん玉城ティナ目当てで観ました。
どうなんでしょうか。
いまいちどういうスタンスで観ていいのかわからなかったのが正直非常につらかったです。笑。
延々と、ツッコミ不在のままボケ倒しの漫才を観せられてたような感じがします。ここは笑うとこなの？ 普通に感動していいの？ 見方はこれでいいの？ という不安に襲われます。
フィクションなんて、自分の好きなように観ればいいのですが、なんでですかね、気になるものなのですね。
キャスティング会議の涼森れむとウサイン・ボルトは普通にﾜﾛﾀ。山田孝之もドンピシャだった。笑。
キン消しがキンケシて。絶対飲み屋で飲んだくれながら30分くらいでまとめた企画やろう。と思わせるとこも含めて計算のうちなんだろうなあ。
玉城ティナのビジュがとにかくここに極まれり。でした。
いろんなおっさんのいろんなはなしを延々と聞くだけのターンとかあるんですが、とにかくスリットからチラ見せさせられるデコルテとかノースリーブの肩とかばっか気になってまったく話が頭に入ってきません。←しっかりしてたいがいにしろ。
9話のエンディングがまためちゃくちゃかわいいのですよ。めっちゃ無邪気に歌うやん。
最終回のエンディングも歌ってくれるんだーとほっこりしてたら不意にくるっと背中向けられギョッといたしました。その衣装、そんなエロかったですか。むき出しやないですか。ギャップのエロさですね。ありがとうございました。
