トーキョー製麺所の4の情報・感想・評価

エピソード04
釜ママうどん
拍手:0回
あらすじ
パートの黄本(江上敬子)が倒れ、更なるピンチに陥っていたうどんチェーン店「トーキョー製麺所」。どんな状況でも全くブレない店長・赤松(吉野北人)は、メニューに無いうどんを注文する焼村(持田将史)にもその場で作って提供してしまうなど変わらずの過剰接客ぶりで、青井(栁俊太郎)はただ呆れていた。一方、黄本は病院で常連客の吉成紀子(三戸なつめ)に会い、終末期医療を受けている父・蔵(五頭岳夫)と「また一緒にうどんを食べたい」という紀子の言葉が胸に残る―。そして…店に復活した黄本は、部活帰りのラグビー部員らとともに一人息子の翔(池田優斗)が来店したことで、一段と気合いが入っていたが…、ある事件が勃発。赤松はピンチをチャンスに変えるべく、ホテル時代の後輩・湯高(陣)に会いに行く。最後にはまさかの展開も!?家族を繋ぐ、コシがある一杯をお楽しみに。
コメント4件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

あったかいお話でした。 え!?1ヶ月後に閉店!?
いいね!1件
まみりん

まみりん

黄本の回。じーんとした。
あけ

あけ

江上さん素敵。 開店準備間に合わないって言ってるのに駐車場のガム剥がしてるなんて…仕事の優先順位つけられない人が店長だと大変。
Kento

Kento

親子の物語 ストーリー自体はベタですけど 江上さんの演技が良いのよ めちゃくちゃリアルにいそう(笑) オチ… 店長のせいでは?(笑)