やはりこのジャンル、
WOWOWは間違いない
2時間の映画より
50分×5話のほうが
そりゃ、たっぷり描けるわな
面白かった!
原作者が一本木透。
物語の主人公と同じ名前。
元新聞記事の作家のようですが詳細はわからない。実績もこの一作以降ないに等しいようだし。
安易なミスリード………
いやいや、それはないやね
騙されんよ〜と思うトコロや
都合のいい流れとかも
あるにはあるのだが、
それでも先が見えない面白さがあって、何しろ見せてくれる。
そして、思いもよらない最終結末は、ほぇ〜そうきたか………って感じです
なのに………
最終話は
独白、回想に終始した印象
結局真相はすべて〝語り〟で明らかになる………
残念すぎた〜(涙)
金井勇太が経験を積んでどんどん良くなっていくなぁ〜嬉しい
甲本雅裕も警察の偉いさんを演じるようになって、それも似合うのがこれまた嬉しい!
白石隼也、みっけ!
そして!!!
『ポルノグラファー〜インディゴの気分』にて蒲生田先生を演じ、超絶魅せてくれた大石吾朗が、蒲生田先生風味を纏って新聞社のダメ社長を好演w
どうせなら、カッコいい社長にして欲しかったもんだよw