BONES ―骨は語る― シーズン1の10の情報・感想・評価

エピソード10
自分を消し去った女
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コメント6件
みちょはちゃ

みちょはちゃ

このコメントはネタバレを含みます

整形が過ぎると復元が出来ないのか。 所長とジャック、意見合わないようで最後仲直りしてたけど、結構所長の物語る感じ好きだなぁと思った。
パンフレット

パンフレット

ブレナン博士が常に眉間に皺を寄せてることに気がついた。それだけ険しい顔を常にしているということだが。 いやはや、美容外科医の待合室であんなにアンチ美容外科なことを言うとは、さすが博士。取材を受けてても周りを気にしない。 ブースが自らのFBI捜査官という職業に誇りを持っているということが知れた。ブースらしいなと思う。 もう10年以上も前の作品なのに、リモートなやり取りがあって、最先端だなと感じた。 準レギュラーの上司が研究所居残りメンバーでの裏エピソードでメインを張ってる。
橘

浮かれてマスタング借りてくるやつ…それにいつもそんなTシャツ着とらんやん、って。 ブレナン博士は美容外科の待合室で、大声で火の玉ストレートを放つ。 何処も彼処も人工的に見える美…お顔もボディも完璧にメイク。本当の自分を消して、飾った自分しか見せたくない…というか、こちらを本当の自分にしたいのかな。 ブレナン博士が、殺人が許せない理由も言ってた。切ないラストでした。 研究所では所長とジャックがバチバチしていた。 そうか、所長だけ文系の学者さんなのか…と思いました。結局、学者同士だからクレバーに落ち着いたのかな。よかった
ベイ

ベイ

「自分の存在意義。」
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ひーたん

ひーたん

2023/9/13
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蛙

ロサンゼルス行ったことないけど、闇深さの切れ端を見つけたみたいだー