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国歌斉唱を拒んだ事でも話題を呼んだNFL選手コリン・キャパニックの半生。白人の両親の元で育ち、思春期を迎えたキャパニックが直面するコーンロウと“THUG”という言葉。ほとんどスパイク・リーのよ…
今年はNetflixさまに色んな文化について
教えてもらいました。
このドラマもその一つで、コーンロウが痛いこととか、黒人文化を学べた。
根強く差別って残ってて、普段日本に住んでると感じないけど海外…
白人家庭で育った主人公が両親や白人の友人に気づいてもらえない差別を受けるところが悲しかった。居心地が悪いように感じさせるあの態度怖い。それを10代のうちから経験して抵抗の仕方分からず受け入れていくの…
>>続きを読む偏見がないが故に、人種偏見に気づかないご両親の態度が、コリンには辛かっただろうな。ご両親は寄り添って考えていたし、大事にしているのも伝わる。だから悪い意味ではない。対象者にしか分からない絶対的なもの…
>>続きを読むアメフトの試合前に国家歌わず大問題になったあのコリン・キャパニック氏の伝記モノ。
繊細な人種問題を掘り下げつつも、説教臭くなくかなりポップで明るい作りとなっており飽きない。本人の語りも面白い。
有色…
今年観たシリーズでベスト級におもろい。本人がナレーションしながらの伝記ドラマ。このスタイルが抜群に効いてて素晴らしい。
両親が白人という比較的に恵まれた環境かと思いきや、そこならではのギャップとい…