シーズン1?終了。
なるほど、母親という存在が来たか。。。
まさかの最終話はバックストーリーの深掘りで柳楽優弥の出番少なめ。
ただそのバックストーリーに引き寄せられた。(丁寧な作りというわけでもないんだけど)
息子の母親への何よりも深い情が眠った物語だったとは。。。
母親役がタイプキャストとかじゃなかったのも大きい。
技術的にそんなに優れた作品ではないと思う。冒頭の捕獲シーンとかのカメラのパンのタイミングも切れ目があるし、あとはこれまでの各話感想で書いたこともあるし。(分かりやすいリアクションの繋ぎ、、、)
ただ、この最終話で出された要素が自分に嵌まるものだから、このシーズン?は好評価。