このレビューはネタバレを含みます
サルラックから生き延びたボバ・フェットが、タスケン・レイダーと出会い、言葉が通じないにもかかわらず、少しづつ絆を深めていきました。神秘的なイベントや儀式も見られました。
元ストリートギャングの若者達も仲間に加わったり、全編を通して異文化交流というか、垣根を越えて一緒に闘うシーンが熱かったです。
タトゥイーンの砂漠での場面も多かったし、早撃ちとかまるで西部劇みたいでカッコよかったな。
そして5話からは、待ってました!ってかんじで。ボバさんゴメン!マンドーが、あの子に会いたいんだ!というのをストレートに何度もぶつけて来るのには胸がいっぱいになりました。R2D2も気まずくてシカトするのも分かります。
ラストは巨大な者同士の戦い!ランコアに乗ってみたいボバの夢が叶って良かったね。
それと、キャド・ベイン、あれ死んでないよね?
また次は「マンダロリアン3」だ!うれしーい!