これは面白い!サンクチュアリの興奮と似てた。
ゆりやんめっちゃダンプじゃん!素晴らしい。
千種も飛鳥も良かった!
試合のシーンも皆凄いよね。ちゃんとプロレスだった。
当時の女子プロ面白かったよな。19時とかから普通にやってて毎週楽しみにしてたし子供ながらに『これ放送しちゃって大丈夫なのか』ってほんとに思ってたもんな。
そうそう自分もあの頃千種が好きで、ダンプにマジムカついてたわ。審判絶対仲間じゃん!って本気で怒ってたもんなー。
エンターテイメントと真剣勝負のウェイトバランスを変えたのは確かにダンプだったのかもしれないな。
そっか、千種とダンプは親友だったのか。どこまでフィクションかはわからないけど。
まあしかしプライベートもヒールになりきるって、相当な覚悟だったんだろうな。
だからこそ生まれたあの日本中を巻き込む怒りとか興奮、あれを計算してやっていたのだとしたらほんと凄いわ。