#居酒屋新幹線の10の情報・感想・評価

エピソード10
新青森編・エピソード0
拍手:19回
あらすじ
あれは数年前。高宮進はストレス発散の寄り道もせず、駅の売店で缶ビールにつまみを買い新青森から新幹線に乗った。隣の席に着いたのは一人の男性。「さて、始めますかな」その男性はおもむろにテーブルをセットし始め、さながら居酒屋のように旨そうな総菜が入った小皿とグラスを並べていく。酒を飲んでは肴を味わい、満足気な表情をうかべている。すると、彼から目を離せない進にも一杯勧めてきた。始めは遠慮していた進だが…。【お品書き】豊盃、イカとキャベツの飯ずし、元祖コムラのなんばんみそ(辛口)、手羽先揚げ、青森エール、玉子やきそば
コメント5件
居酒屋新幹線には実は師匠(モロ師岡)がいた。お仕事が辛くても、ご当地の事をしっかり調べてその土地の名物を頂く。日帰り出張の醍醐味だね。 すっかり酔い潰れて東京駅で清掃員に起こされる。居酒屋新幹線に二次会は無い!
いいね!3件
たまふち

たまふち

2025/03/21
いいね!1件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

居酒屋新幹線のお師匠さんおったんかー。
いいね!1件
今回は『居酒屋新幹線』の生まれたエピソード0です♬ 青空で師匠に出会う・・全ての始まりのお話でした。 誰にも気兼ねなく新幹線車中でのひとり居酒屋・・しかし東海道新幹線のように満席だったら迷惑だろう(酒臭くなっちゃうぞ⁉︎)
いいね!24件
tai

tai

新幹線の中やのに声デカイねんw
いいね!3件