リーチャー ~正義のアウトロー~ シーズン3の2の情報・感想・評価

エピソード02
輸送
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あらすじ
ザカリー・ベックに貨物の輸送を指示されるリーチャー。彼は麻薬取締局の要請に応じつつ、ザカリーの手下の詮索もかわさなければならなかった。
コメント9件
えりみ

えりみ

リーチャーはお試し期間😓 ポンセ・デ・モラン?DEAの3人組はあんまり優秀じゃない?? バイエルン式腕相撲⁉️😂😂 ニーグリー登場(と思うたらシカゴからかぁ😥) また折り畳んじゃった💀(すぐバレるんじゃないの)
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MrCheeseBurger

MrCheeseBurger

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簡単に殺すやん笑 また足折って収納してる笑笑
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sames

sames

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屋根を伝って屋敷の中を探るリーチャー。いやバレるだろ。カメラとかライトとかないのかい。隠し地下室でイヤリングゲット。 サービスエリアでコーヒーを入れながら時間を稼ぐリーチャー。時を止めた。 トラックで絨毯運ぶリーチャー。チーム連携して探る。中身は絨毯、怪しくなかった。 意外と鋭かったよく喋るエンジェル、怪しまれたので衝動的に殺してお家芸の骨折って折りたたむリーチャー、お茶目?
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リン

リン

バキバキに折るの酷くて笑う
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わっか

わっか

ねえ、そんな雑な死体の隠し方でいいの? 夜中に大声出して笑ってしまった
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ボンダイグリーン

ボンダイグリーン

ある意味巻き込まれているのか、
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CureTochan

CureTochan

お賃金のために働く社畜としての能力も高いリーチャーは面白い。だが今回、敵も味方も集団なため、一匹狼としてのリーチャーの良さはない。さらに敵がちょっとアホでもある。まだグッと来る場面はない。 麻薬犬でトラックを調べたあと、ポリさんが「残念ながらご希望に添えなかった。ドラッグはない」という。英語では、日曜日のユタ州のようにドライだったと言っている。ドライとは酒が売ってないという意味で、ユタ州はモルモン教の土地だから酒は手に入りにくいし、さらに安息日には店が閉まっている。あと、これは字幕に出てくるが、マゼランと一緒に出てくるポンセ・デ・レオン(moronともじっている)という探検家も私は知らなかった。 そういうのは翻訳の限界で、今どきの吹替はうまく訳している。昔の映画も、全部やりなおしてもらいたいものだ(せめて字幕だけでも)。本作は日本語、英語の組み合わせで字幕も吹替も見られ、最新のアメリカ英語の勉強になる。「ブレイキング・バッド」のときはNetflixでしか、これができなかった。
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Hisae

Hisae

今回はニーグリーの出番はもう無いのかな? いつも死体を詰め込む時ボキボキ折って雑なとこ笑う🤣
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あいも

あいも

寝かせてもらえないリーチャー笑 あいかわらず死体の詰め込み方が大胆🤣
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