リーチャー ~正義のアウトロー~ シーズン3の5の情報・感想・評価

エピソード05
奇策
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あらすじ
思わぬ悲劇が招いた事態により、作戦の続行が危うくなったため、リーチャーとダフィ、ヴィラヌエヴァは奇策に打って出る。
コメント5件
ボンダイグリーン

ボンダイグリーン

麻薬じゃなくて、、 
あいも

あいも

アネット…😭 てかポーリー役の俳優さんまじデカすぎて人間??って見るたびなる笑笑 リーチャーがちっちゃく見えるもん
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CureTochan

CureTochan

朝ドラ「カーネーション」と同じように、説明のない、絵に語らせる描写が冴えている。 以 下 ネ タ バ レ 前回、ひどい記憶を人に話し、落ち込んでいたリーチャーが、その記憶をいっそう鮮明に思い出すような出来事が続く。崖から落ちる死体、木の床に寝かされた優秀な女の屍。とにかくリーチャーは、イライラが募る。そこへ、ちょうどいい具合にムカムカする阿呆どもが目の前をウロウロする。つい魔が差して軽く暴行を加えてしまう。期せずして、この職場にふさわしい粗暴キャラになっていくリーチャーであった(笑 サスペンスシーンの、リーチャーの顔のライティングおもしろい。 はじめは家族と観たので吹き替えで、二度目は英語で鑑賞した。日本語化はとてもクオリティが高いのだが、最後の「俺はこの瞬間をずっと待ってた」に関しては3つ、問題がある。 1) 心の中がストレートに出すぎて、この場面で彼が言いそうではない 2) 訳が正確でない。momentは、いつも"瞬間"と訳せばよいわけではない。wait for a momentは、ちょっとお待ちください。momentは「瞬間」のように時間の長さを表すだけではなく、今この時、という意味がある。 さらに"for some time now"は必ずしも「ずっと」ではない。ある程度待ったから、もういい加減に会いたいという意味だ。 3) とにかく、このセリフではかっこよくない。二重の意味に取れる訳であるべきで、「そろそろ会いたいなと思っていたよ」とかならニヤリとできる締めになったはずだ。 もう一つ、定年を目前にしたオジサンDEA捜査官のセリフで、ダフィは新人訓練のときから知っていて、我が子みたいなものだという。英語だと、この人には実の子供はいないと言う意味に取れたが、そこ和訳ではわからなかった。 セクハラした相手をどついたら、メルシーとメモのついたケーキを置いていったメイドが残念。ポーリーの運命やいかに?
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ようちゅけ

ようちゅけ

猫うんこコーヒー
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Hisae

Hisae

このコメントはネタバレを含みます

綱渡り でもリーチャーの冴え渡る行動 メイドはキーパーソンやと思ったけど そっちかーやった ってか終わりがもう次エピが見たくて仕方ないやん
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