かりん

二十五、二十一のかりんのレビュー・感想・評価

二十五、二十一(2022年製作のドラマ)
4.4
最終話、家で一人で見てよかった。
泣いた、もう何回も泣いた。
そうだな、あの頃全てを手に入れたと思っててもそれは錯覚なのだ。
でもその錯覚が愛おしい。
ナヒドとペクイジンの関係が素敵すぎて、この作品見れてよかった。
後半いきなり時間の流れ方が速くなるのも逆に飽きさせずよかった。
エンドロール後も泣かせにくるんだよなあ。
キムテリさん、本当に好きな女優さんになりました。彼女の笑顔で私も元気をもらえた。ありがとう。
かりん

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