心がふっと軽くなるような発見をくれる言葉が多く出てくる作品
この人に出会う前と後で世界が変わったと思えるような出会い
毎日時間に追われて毎日代わり映えのしない過ごし方をしてるのが寂しくて勿体無い…
すごい台詞がいっぱいあったな…
「不愉快な人間はどこにでもいるし、ヤツらは絶対に変わらない。なら自分が変わるべきだが、この怒りを手放したくはない。正当な怒りだから。なのにいつも抑えることを強いられ…
人間描写が上手で、中毒性のあるドラマでした。
性格は違えど、3兄妹は心の中で思っていることを素直に話すところが似ていて、そしてその心の中の考えが物語の核であり、解放が興味深かったです。(あがめている…
どんどん展開があるわけではなく、
とある田舎に住んでいる家族の生活を
覗き見しているかのような気持ちで
みていました。
平凡に嫌気がさして変わりたいけど
なかなか一歩踏み出せず、
大人になればなる…
ところどころ疑問が浮かぶシーンはあったものの雨の日に1人で読書しているような詩的な作品だった印象。
「幸せを感じた時はむしろ鼓動が遅くなった気がした。初めて心臓の緊張がほぐれたような感じ」
「…
マイディアミスターの脚本家さんの作品
台詞や表情、全てが繊細で詩的な感じがして静かにあたたかくて優しい作品だった。
田舎からソウルへ毎日出勤している3人の兄妹、ご飯を食べるのも何するのもつまらなさ…
2話のラストの主人公のセリフ共感でしかない
向き合って話すのが苦手なのすごいわかる
日常の些細なことを丁寧に描く温かい人間ドラマ
ソンソックがとにかくかっこいい
どうせみんな死ぬのに何が楽しいの…
私はあなたが言葉で人を惑わせないから好き、あなたの言葉は一言一言が尊いの
適当に生きてみたらやっぱり違くて来世は誠実に生きたいと思っている
解決すべきだけど勇気が出ない
どうせみんな死ぬのに何が楽し…