サクサク見やすいラブコメでした～❣️😄
各種武術を身に付け、男にも喧嘩で負けない弁護士ヨ・ミラン（キム・オクビン）が芸能人専門ローファームに転職し、メロ職人として有名なトップスターのナム・ガンホ（ユ・テオ）と仕事で絡みはじめ、契約恋愛にまで発展、本当に好きになってしまうという話💐
あらすじやキャラクターの説明を見ると”病的なほど男性に負けたくない男勝りの女性”と書いてあるから、大きい声と態度でどんな時にも相手が男というだけで負けじと食って掛かる女かなと思ったら、すらっとした長身、美形、弁護士だからどんな時にもどんな相手にも弁が立つ、喧嘩強い、正義感も強い、恋にはあまり真剣にならず少し浮気気質があるという、いわゆるイケメン✨の女バージョンという感じで潔くてカッコよかったです～🤭こんなヒロインも悪くないんじゃない～❓😝
ユ・テオはここで初めてみたし、ドラマ見終わってもあまりカッコよいとは思わなかったけど😅、英語しゃべってる時はいきなり3倍くらいカッコよく感じました😳。絶対ネイティブでしょー❗️と思ったらドイツ生まれドイツ育ちとのこと✨やっぱりね～～。
このドラマで一番注目したのはやはりド・ウォンジュン役のキムジフン❤芸能人所属事務所の代表らしくオシャレで包容力ある感じがすごくよかったです～😍所属俳優のテオが女が苦手だからってラブシーンの練習相手になったあげく本当にチュー😘もされてるところにはびっくり😳したけど、それほど所属俳優への思いやりがあって面倒見がいいということだから大丈夫☆
彼の相手役がコウォニちゃん。客室乗務員のユニフォームが素晴らしく似合っててめっちゃ綺麗でしたが、私なぜかコウォニの演技に惹かれないんだよな～😅いつも同じに感じちゃう💦
『ペーパーハウス』見た直後だったからイジュビンちゃんとのツーショットに何度もドキッとしました。二人の激しかったシーンが脳内自動再生、、笑
あまり重くない大人の恋愛を楽しみたい方にお勧めします😆
