心臓を喰うか喰われるかのアルバート・S・ラディ
死臭を出しながら必死に脚本を書き上げるプーゾとコッポラ 並んでプールサイドに座ってたのが可愛い
この作品に出てきたキャストがみんな好きになった
自分の立場から凄い剣幕で話しまくるから どんどん話がややこしくなる
矢面に立ち続けたプロデューサーこんなに大変でしたか
段々と気の毒になりました
けれど最終章はじわじわが押し寄せてきた
脚本だけではないその場で起こったままに物語が作られていく 偶然とイマジネーションが素晴らしい
シーンを思い出しながら観れたのが味わい
ずっと時間を過ごせたのが嬉しくなってきて爆速攻で「ゴッドファーザー」を観ました コルリオーネカッコ良い