新型コロナの影響でロサンゼルスにロックダウンが迫る中、BLM(ブラック・ライヴズ・マター)運動のデモ隊が通りを埋めつくしていた。
1話の終盤のシーン、胸が締め付けられた。
2話
新型コロナの影響は一般市民や警察の任務にまで及んでいる。
アジア人差別が描かれていた。
タンの母が暴言を浴びせられ、突き飛ばされた。
8話
ディーコンが休みを取っている間、エリカがホンドーのチームに入る。
この回で、犯人の銃撃によりタンが負傷。でも致命傷ではなかったため一安心していたら、エリカの胸に銃弾が！ SWAT始まって以来の最悪な結果に。
クリスとエリカは一緒に住もうとしてた矢先だったので、クリスのショック、悲しみが痛いほど分かって。
10話
人命救助専門の警官としてノラ・ファウラーがSWATの一員になる。
エリカを失ったホンドーのチームに新加入は早くないかと思ったが😅
ストリートとモリーの仲にすきま風が。ストリートはやっぱりクリスの事が好きなんだろうな。
クリスはTLIの優勝者となり、海外研修へ行くことに。
そしてストリートはモリーに別れを告げた。
18話
ディーコンは同僚の差別発言をホンドーに勧められて告発。だが差別主義者の警官達の処分は求めていたものと違った。
その内容に納得いかないホンドーは、ロス市警の問題点を新聞社に暴露した。
その事で、警察内で2人は冷ややかな目で見られることに。
人種差別は根深い。
ホンドーは降格。
ルカ、タン、クリスは海外へ。
ストリートは肝臓の一部を母へ移植することを決意。
そしてクリスと付き合うことに💓
ホンドーと幼なじみ(名前を忘れた😅)、いろいろとあったけど一応仲が修復できて良かった。
これからどうなる？！
次シーズンも楽しみ♪
翻訳: 杉田朋子
