窓際のスパイ シーズン2の3の情報・感想・評価

エピソード03
偽りの杯
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あらすじ
リヴァーは潜伏スパイを追って、コッツウォルズへ。ミンは、ロシア人の用心棒と酒を酌み交わし意気投合するが、その後、悲劇が起きる。
コメント7件
Ojigi

Ojigi

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リヴァーに記者のふりでアップショットを探らせているのは相手を誘き出すためのおとり? アップショットはいかにもヨーロッパの綺麗な村って感じ。こんな感じの場所、他作品でも見た気がするけど定番のロケ地とかなのかな? ロシアのボディーガードとお酒を飲んで自転車で帰る最中、車に轢かれてミン死亡。やはり…😮‍💨 これを前回のクリフハンガーにするんじゃなくて序盤に持ってくるのか。 轢いた女はモスクワで悪い奴らと親しくしていたらしい。ラムは彼女を尾行し家で問い詰める。激怒り。轢死ではない? 失意のルイーザ。しかし任務の続行を希望する。 表情が無になってる。 ミンの代わりにマーカスが派遣される。この人やっと出番が来たね。ギャンブル中毒でスラウハウス送りになったらしい。仕事中もギャンブルしている。 会場に行き副長官の面会相手ネフスキーの手下のパシュキンという男と会う。 タヴァナーをはじめとするMI5本部は内務大臣の講演会でデモが行われるので、その護衛の準備で忙しい。内務大臣は割ときもい。 リヴァーが宿泊先の従業員で飛行場オーナーの娘のケリーに飛行機に乗せてもらっている間、父親がやってきてリヴァーの持ち物を漁る。漁り方は雑。 その後家族のディナーに誘われるリヴァー。父ダンカンの怪しみ方が露骨。 シャーリーたちは監視カメラ映像を精査し、エストニアに行ったとみせかけただけでチェルニツキーは国内にいると推測。シャーリー、ホー、スタンディッシュはずっと事務所で留守番なのか。 リヴァーが夕食会でダンカンの友人として紹介されたレオという男がチェルニツキーだった。 やっぱここから面白くなっていきそう。
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0218

0218

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メガネロウデン君に眼福❤️‍🩹 てかミンꕀ⋆‪.ᐟ‬
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ボロロボ

ボロロボ

前話の終わり方を踏まえると「アレッ?」と思わせる冒頭シーン。けど、不穏・・・。 パブだ! エドガー・ライトっぽいカット割り😁 キャサリンの心配。 ラムは俯瞰できてる? そして・・・マジかー😢 父さん? 「ちゃんとした、ホンモノのジャーナリストか?」 フライングクラブのオーナー。 ラムの靴下、穴空きじゃなくなった。 否定、怒り、そして酒。 ルイーザの決意表明。 ジャド、再登場。 タヴァナーのたしなめ、カッコいいね👍 電話、キー、財布はロッカー? 置き方。 コインランドリーで待ち合わせ。 「ああ、妄想は楽しいよな」😁 フライト後は、やっぱり。 だけど、これももしかして? 「ノリノリでヤれよ」 ノックノック・・・ 夕食にご招待。 ダフィからの電話。 いなすタヴァナー。 ボンと放り投げられる花束。 不穏。 セリフ回し、最高だね👍 グラスハウスでのパシュキン警護とジャド内務大臣の演説とデモが重なる。 マーカスの人となりが明かされる。 夕食会話は取り調べ。職業病。 「そればかりだな」 ロディは優秀だが、人間観察力に欠け、ジョークは嫌味たっぷり😁 1手先を行くラム。 「私は運転していない」 秘密の密猟グループ? いろいろ重なるタイミング❗
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真昼の幽霊

真昼の幽霊

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いつの間にか部屋にいるって、定番だけどゾクゾクする。
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matyunag

matyunag

おもしろいなー Sherlock を思い出すようなロケ地がちょいちょい出てくるから見返したくなるな
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けー

けー

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にこやかな場恐怖症になりそうや。リヴァ大丈夫なのか。ミン、辛い。仕事なんかがんばらなきゃよかったのに...。何を企まれているんだろ。ラムー頼むーいろいろと間に合ってくれー
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noritakam

noritakam

クリスティン・スコット・トーマス
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